「口コミサイト」、実際に購買/サイト訪問した人は8割以上、よく投稿するのは「商品・物」分野

インターネットコム / 2014年8月1日 8時30分

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どれくらいの頻度で、口コミサイトを利用していますか? (n=701) (2014年7月18日〜7月24日/全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1055人)

ユーザーが自身の購買の感想や旅行/飲食店での経験などを投稿する「口コミサイト」。多くの人が、判断材料として利用しているのではないだろうか。インターネットコムと NTT コムリサーチでは「口コミサイト」に関する調査を行った。

調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,055人。男女比:男性53.6%、女性46.4%。年代比は10代13.6%、20代15.5%、30代21.7%、40代16.9%、50代15.0%、60代以上17.3%。

全体1,055人のうち、口コミサイトを「利用したことがある」人は701人(66.4%)、「利用したことはない」人は354人(33.6%)で、全体の6割以上が口コミサイトを利用したことがあるようだ。701人に利用頻度を聞いたところ、以下のようになった。

これまで利用したことがある口コミサイトの分野について聞いたところ、「商品・物」の口コミサイト、「コンビニの食べ物/飲食店」などの口コミサイト利用者が60%前後と最も多く、次いで「旅行」、「美容・コスメ」、「おでかけ・地域情報」などとなった。

最もよく利用したことのある分野の口コミサイトはどれかを聞いたところ、「商品・物」の口コミサイトが同じように最も多かった。

また口コミサイトに「投稿」をしたことがある人は、701人中227人(32.4%)。ユーザーが投稿したことのあるサイトで、最も多かったのは「商品・物」の口コミサイトで、「コンビニ/飲食店」や「美容・コスメ」は、その半分以下であった。

口コミサイトを参考に購買/サイト訪問したことがあるかとの問いに、701人中597人(85.2%)が「ある」、104人(14.8%)が「ない」と答えた。

口コミを判断する際、何を基準にしているかを自由記述で聞いたところ、多くの人が「よい点とわるい点が、バランス良く書かれているか」という点を重視していることが分かった。「ほめているばかりだとサクラが混じっている可能性があるので、総合的に判断する」「好評・批判のどちらについても、やや感情的な要素のあるものは割り引いて受け止める」「大げさな表現がないものを信用する」など、ユーザーがそれぞれの目線で、客観的に情報を判断しようとしている姿勢がうかがえた。

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