通話はケータイ、ネットはスマホなど根強い使い分け意向―定期調査「新スマホへの移行」(2)

インターネットコム / 2014年9月5日 11時30分

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通話はケータイ、ネットはスマホなど根強い使い分け意向―定期調査「新スマホへの移行」(2)

このレポートは、インターネットコムと NTTコム リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「新スマホへの移行」について調査した第2回である。

調査対象は全国10代〜50代以上のインターネット ユーザー1,086人(ただし、調査は携帯電話/PHS/スマートフォンいずれかの所有者に限定して実施)。男女比は男性53.9%、女性46.1%。年代比は10代1.7%、20代27.5%、30代21.5%、40代17.2%、50代以上32.0%。

まず、携帯電話やスマートフォンの利用状況を調べた。「スマートフォンだけを使っている」人は45.6%(前回48.4%)おり、「従来型の携帯電話/PHSとスマートフォンの両方を使っている」人は9.0%(同8.6%)。また、「従来型の携帯電話/PHSだけを使っている」人は45.4%(同43.0%)。

今回は、携帯電話とスマートフォンを併用する人に注目しよう。併用を続ける人と、これから併用する意向のある人あわせて96人(全体の8.8%)に「なぜ従来型の携帯電話/PHSとスマートフォンを併用するのですか」と尋ねてみた。最も多い回答は、「電話をかけるのは従来型の携帯電話/PHSの方が便利だから」の60.4%(前回64.6%)。次いで多いのが「通話やメール用、検索やアプリ用・・・などと用途によって使い分けしたいから」の53.1%(同39.4%)で、前回から目立って増えた。スマートフォンの利便性を享受しているものの、単純な通話などに使うには携帯電話を選ぶ人が相当数存在することが分かった。

(調査協力:NTTコム リサーチ)

◆参考記事:
5割強のスマホ所有率はキャリアの新料金プランで変わるか?―定期調査「新スマホへの移行」(1)
スマホ単体より携帯電話と併用した方がお得!?―定期モバイル調査「スマホへの移行」(2)

調査協力:NTTコム リサーチ

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