“1人1人に寄り添うサービス”で転職希望者をおもてなし--ワークポートに聞く「転職コンシェルジュ」の魅力

インターネットコム / 2014年9月16日 14時30分

写真

“1人1人に寄り添うサービス”で転職希望者をおもてなし--ワークポートに聞く「転職コンシェルジュ」の魅力

昨今の好景気を機に、転職を検討し始めた人もいるだろう。求人の紹介や面接対策など、転職活動を支援するサービスは数多く存在するが、「要望にどこまで応えてくれるか不安」と感じている人もいるかもしれない。

「転職コンシェルジュ」によるきめ細かなサービスを提供し、利用者からの信頼を得ているのが、IT やゲーム業界などを中心に人材紹介サービスを行うワークポートだ。社内に約60人いるという転職コンシェルジュとは、一体どのような存在なのだろうか?実際に転職コンシェルジュとして活躍する同社の志太重利氏と水木英代氏に、詳しいお話をうかがった。

 
■利用者を受付で待たせない心配り

求人の紹介から面接対策、年収の交渉まで、多岐にわたるサポートをマンツーマンで行う転職コンシェルジュ。志太氏は転職コンシェルジュについて、「転職活動にまつわる様々なご要望にお応えする存在」と説明。きめ細かな心配りを通して、1人1人に寄り添うようなサービスの実現を目指しているという。

転職コンシェルジュの心配りには、受付に到着した瞬間に気づくことができる。同社では来客を見つけるとすぐに用件を確認、1分以内に担当の転職コンシェルジュが出迎えるという応対が徹底されている。面談が終わった後にはエレベーターの前まで見送るそうだ。また、今年3月には社内に「ホスピタリティ委員会」を発足。“全ての利用者の期待に沿うサービスの徹底”を目指し、新しい取り組みの検討や情報共有による意識向上に努めている。

志太氏はホスピタリティに対するこだわりについて、「現在の転職支援サービスには、内定獲得だけではない付加価値が求められている」と説明。これまでの利用者の意見を分析した結果、ホスピタリティの重要性を認識し、サービスの要にすることが決まったという。利用者への心配りは同社に対する信頼を生み出し、口コミによる新規顧客の獲得にもつながっているそうだ。

 
■転職コンシェルジュも履歴書を提出

転職希望者と企業の的確なマッチングを実現するためには、転職コンシェルジュが各業界に精通していることが重要だが、水木氏はもう1つ重要な点として、「転職希望者の視野を広げる対話力」を挙げる。転職希望者の経歴や転職に対する要望を十分に理解し、質問を通して相手の考えを掘り下げることで、転職先を柔軟に検討してもらえるようになるそうだ。

 
転職についての本音を聞きだし、より良い提案をするための面談には、同社独自のリーフレットも一役買っている。リーフレットの裏表紙には各転職コンシェルジュの「履歴書」を掲載。記載された学歴や資格などで共通点を見つけ出した転職希望者が、より率直な相談を持ちかけるきっかけになっているという。履歴書には転職コンシェルジュの連絡先も明記されており、「いつでも気軽に相談を」というワークポートらしい気遣いが表れている。
 

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
インターネットコム

トピックスRSS

ランキング