iPhone 6、都内人気待ち合わせスポットでの速度調査は au が勝利

インターネットコム / 2014年9月19日 20時40分

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iPhone 6、都内人気待ち合わせスポットでの速度調査は au が勝利

9月19日、Appleの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」がNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの各社から一斉に発売された。前モデルと比較して LTE の対応周波数帯が増え、キャリアアグリゲーション(CA)への対応など通信性能が向上したとされる。編集部では3社の iPhone 6 を入手。都内でも有数の混雑エリアである渋谷、新宿、池袋の人気待ち合わせスポットで通信速度を測定し、その実力を比較した。
 

今回調査を行ったのは、渋谷のマークシティ前、モヤイ像前、ビッグカメラ渋谷東口店前、新宿のJR東南口前、LUMINE EST前、アルタ前、池袋の西口公園前、いけふくろう前、サンシャイン通り入口の計9か所。専用アプリケーション「RBB SPEED TEST」を使い、各スポットで合計5回通信速度を測定し、一番速かった結果と一番遅かった結果を除外した上で残り3回の平均値を記録した。

調査の結果、ダウンロード速度(下り)では全9か所中6か所でauが最も速く、続いてドコモが2か所、ソフトバンクが1か所の順となった。全体の下り平均速度を見ると、au が41.46Mbps、ドコモが29.89Mbps、ソフトバンクが24.44Mbpsとなっている。auはJR新宿駅東南口前で76.23Mbpsを出したほか、合計4か所で50Mbps 以上を記録し、これらが平均を押し上げた。

今回の調査では各キャリアともすべての地点で下り10Mbps以上の通信速度を記録。ドコモもLUMINE ESTで50Mbps超を出したが、平均速度は au に及ばなかった。
 

au 版 iPhone 6 の好成績については、次世代高速通信規格「LTE Advanced」の技術である CA に対応した点や、建物などを回り込んで届きやすいとされる周波数帯800MHz帯の LTE(FDD-LTE)、さらに WiMAX2+(TD-LTE)を利用できる点が奏功したと見られる。

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