ISO409600 の超高感度で光の限界に挑戦--ソニー、著名写真家による水中写真を特設サイトで公開

インターネットコム / 2014年9月26日 14時20分

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ISO409600 の超高感度で光の限界に挑戦―ソニー、著名写真家による水中写真を特設サイトで公開

ソニーマーケティングは、ナショナル ジオグラフィック誌の契約写真家 Brian Skerry 氏による作品を特設サイトで公開した。フリーダイビングで世界記録を保持する水中表現家の二木あい氏と海洋生物たちの姿が、ミラーレス一眼カメラ「α7S」でとらえられている。

 
α7S は35mm フルサイズセンサーを搭載。画像処理エンジン BIONZ X(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、静止画・動画ともに常用 ISO100〜102400、拡張50〜409600の広い感度域による高感度・低ノイズ撮影が可能。
 

Skerry 氏は α7S を使って、二木氏と海洋生物の姿を自然光のみで写し出す表現に挑戦。“夕刻の海の中”という極端に光が少ない状況で、二木氏が遭遇した海洋生物と一緒に泳ぐ様子などを写している。水面に写り込んだイルカの反射や二木氏の鳥肌など肉眼でもとらえられない細部までを、高い ISO 感度と高速シャッタースピードで再現したという。

Skerry 氏はハワイ島コナ沖で行われた撮影について、「これまでは、照明などの余計な道具なしで素早く動けるカメラを望んでいたがそれは無理だと諦めていた。でも α7S では水中ハウジングと本体があれば、水中を素早く動くことができた」と説明。「水面の光と水中の闇が美しいコントラストを成しているのは、α7S のフルサイズセンサーによる高い諧調表現によるもの。水着のオレンジも驚くほど鮮やかに表現できた」としている。

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