日本 HP、Moonshot の新たなサーバーカートリッジを発表

インターネットコム / 2014年11月10日 14時20分

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日本 HP、Moonshot の新たなサーバーカートリッジを発表

日本 HP は、ワークロード特化型サーバー「HP Moonshot System」の新たなカートリッジ発表した。

Web ホスティング向けの「HP ProLiant m350」サーバーカートリッジ、ビデオトランスコーディング/アプリケーション配信向けの「HP ProLiant m710」サーバーカートリッジ、高性能コンピューティング(HPC)向けの「HP ProLiant m400」サーバーカートリッジ、ビッグデータのリアルタイム解析向け「HP ProLiant m800」サーバーカートリッジの4機種。

Web ホスティング向け HP ProLiant m350 は、サービスプロバイダ向けに開発された、Intel Atom C2730 を4ノード分搭載する高密度サーバーカートリッジ。4.3U のシャーシに180サーバー、1440コアと、HP Moonshot System で最も高密度。
 
また、Intel Atom 搭載の HP Moonshot サーバー向け専用製品として、従来よりも低価格な Red Hat Enterprise Linux のサブスクリプション販売が同時に開始されるそうだ。

ビデオトランスコーディング/アプリケーション配信向け HP ProLiant m710 は、Intel Xeon E3-1284L v3 を搭載、Intel Iris Pro Graphics P5200 GPU を内蔵する。すでに検証・実証済みの Vantrix Media Platform や Harmonic VOS ソリューションと組み合わせて利用すると、コストパフォーマンスの高いビデオトランスコーディング能力を発揮するという。

また、SoC に統合された GPU の性能を生かして、Citrix XenApp と組み合わせた XenApp 方式のアプリケーション配信プラットフォームとして使用できる。顧客ユーザーはデータセンター内で、Microsoft Office アプリケーションから高度なマルチメディア ヘルスケアアプリケーションにいたるまで、あらゆるアプリケーションをホスティングして、エンドユーザーにサービスとして提供できる。

HPC 向け HP ProLiant m400 は、数年間にわたる顧客の意見と ARM エコシステムの拡大により誕生したサーバーだそうだ。HP のエンジニアリング基準とテストをクリアしており、エンタープライズクラスのデータセンターの業務にすぐに導入できる。

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