SAP ジャパン、単一システムでマルチテナントが稼働する HANA 最新版 SP9 を販売

インターネットコム / 2014年12月3日 12時50分

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SAP ジャパン、単一システムでマルチテナントが稼働する HANA 最新版 SP9 を販売

SAP ジャパンは、SAP HANA プラットフォームの最新版、「SAP HANA Service Pack 9」(SP9)の販売を開始した。SAP HANA SP9 では、マルチテナントなどの新機能が採用された。

これまで、HANA を分析プラットフォームとして利用し、「SAP Business Warehouse powered by SAP HANA」と「SAP Business Suite powered by SAP HANA」を別のシステムで稼働させていたのが、マルチテナント機能を利用してこれらのアプリケーションを統合、単一システムのマルチテナントデータベースとして稼働させることができるようになる。

また、本番機、検証機、開発機を同一システムのマルチテナントデータベースとして稼働させることで、ハードウェアを集約できるようになる。

そのほか、インメモリーに最適化されたテーブルに加え、ディスクに最適化されたテーブルが利用できるダイナミックデータティアリング機能などが追加された。ペタバイト級の超大規模データセットを管理して、クリティカルデータにシームレスにアクセスできる。

HANA の Hadoop 対応ユーザー定義関数(UDF)で HANA が MapReduce にアクセス、Hadoop 内のジョブを直接実行できる連携機能もある。

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