ニフティ、室内の温度や湿度などをリモートで監視する 「おへやプラス」サービスを正式に開始―訪問介護事業向けか?

インターネットコム / 2014年12月5日 15時20分

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ニフティ、室内の温度や湿度などをリモートで監視する 「おへやプラス」サービスを正式に開始―訪問介護事業向けか?

ニフティが、“離れた場所から家族を優しく見守る”をコンセプトとした、室内環境を見守るサービス「おへやプラス」を開始した。サービス開始にあわせて、初期費用と月額料金が無料になるキャンペーンも実施中だ。

「おへやプラス」モニター版サービスに、天気予報データとの連動機能や、季節性インフルエンザ、熱中症の予防に役立つアラート機能などを追加、正式版としたもの。

「おへやプラス」では、離れて暮らす家族の部屋の温度や湿度を、専用のスマートフォンアプリで確認できる。確認できるのは温度や湿度などの「室内環境」のみなので、家族のプライバシーを尊重できる。

あらかじめ設定した温度、湿度になるとプッシュ通知で知らせる機能や、季節性インフルエンザや熱中症の危険を知らせるアラート機能などもある。

「おへやプラス」は、ニフティの VPN サービス「スマートサーブ」の機能と、グラモの赤外線学習リモコン「iRemocon Wi-Fi」を活用したもの。

今後は、いざという時に遠隔地から空調を操作できる機能の追加や、機器の設定に不安のあるユーザー向けの出張設定サポート、インターネット接続回線とのセット提供、などのサービス強化を予定している。

また、複数家庭の室内環境を集中的に管理できる機能を提供、訪問介護事業などの分野に向けてもサービスを展開していく。

初期費用5,000円、月額利用料金980円で、すべて税別。提供機器は「スマートサーブ」サービスアダプターと「iRemocon Wi-Fi」(レンタル)。すでに「スマートサーブ」を利用している場合、初期費用は無料となる。

専用アプリ「おへやプラス」対応機種は Android 4.1.1 以上のスマートフォン。iOS 版は近日公開予定。

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