検索キーワードから見る2014年--ヤフー、初のアワード「Yahoo!検索大賞2014」発表

インターネットコム / 2014年12月9日 21時0分

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検索キーワードから見る2014年--ヤフー、初のアワード「Yahoo!検索大賞2014」発表

ヤフーは、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べて検索数が最も上昇した人物・作品・製品を表彰するアワード「Yahoo!検索大賞」を創設。2014年の受賞者を発表した。

Yahoo!検索大賞2014は、2014年1月1日〜11月1日の1日あたりの平均検索回数から、2013年の同検索回数を引いた「2014年検索急上昇指数」を計測した結果をもとに選出。“今年の顔”となる「大賞」、パーソンカテゴリー8部門、カルチャーカテゴリー5部門、プロダクトカテゴリー5部門について、受賞者を発表した。

パーソンカテゴリーのなかから選出される「大賞」には、フィギュアスケートの羽生結弦選手が選ばれた。羽生選手は、ソチ五輪で金メダルを獲得するなどの活躍をみせた。アスリート部門とのダブル受賞。

同カテゴリーではこのほか、イベントで撮影された「奇跡の一枚」がインターネット上を中心に“天使すぎる”と話題を呼んだ橋本環奈さん(Rev.from DVL)が、アイドル部門を受賞。お笑い芸人部門を受賞した日本エレキテル連合の2人は、「『日本エレキテル連合 素顔』と検索する人が多かった」と素顔で登場した。彼女たちのネタ「ダメよ〜ダメダメ」は、2014ユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞にも選ばれている。スペシャル部門を受賞した HIKAKIN さんは、動画投稿サイト YouTube の広告収入で生計を立てる「ユーチューバー」として話題になった。

カルチャーカテゴリーでは、他のランキングでも軒並み上位に入っている「妖怪ウォッチ」(アニメ部門)、「アナと雪の女王」(映画部門)が選出された。作品そのものだけでなく、関連商品も人気。ゲーム部門は、ミクシィのスマートフォン向けアプリ「モンスターストライク」が受賞した。

プロダクトカテゴリーでは、検索行動と関連が深い商品/製品として5部門を設定した。アーモンドの美容や健康への効果が注目された「アーモンド効果」(グリコ乳業)が飲料部門を、累計販売台数が200万台を突破したふとんクリーナー「レイコップ(raycop)」(レイコップ・ジャパン)が家電部門を受賞。クルマ部門は、軽ワゴンと SUV を融合させた新ジャンル「軽クロスオーバー」やそのデザイン性が話題となった、スズキの軽自動車「ハスラー」が受賞している。

このほか「番外編」として、発表会会場やスタッフにさまざまな演出が施された。

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