来年はやるもの、トップは「格安スマホ」--ビジネスパーソン1,000人の予想

インターネットコム / 2014年12月22日 15時20分

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来年はやるもの、トップは「格安スマホ」--ビジネスパーソン1000人の予想

ビジネスパーソンが予想する2015年の流行として、最も多く挙がったのは「格安スマホ」。3人に1人以上がそう考えている。こんな調査結果を、英会話教室の GABA がまとめた。

調査は11月27日〜12月1日の期間、GABA のユーザー層であるビジネスパーソンの意識を知るため実施し、1,000人から回答を得た。

それによると、2015年に流行ると思うモノとして最も多く挙がったのは「格安スマホ」で、38.6%の人がそう答えた。以下は「バーチャルリアリティ・ゲーム」(26.1%)、「シニア家電」(22.2%)、「軽自動車 SUV」(19.6%)、「第三の健康食品」(19.0%)と続いた。

いわゆる格安スマ―トフォンは、さまざまな通信サービスを自由に選べる「SIM ロックフリー」の機種が多く、大手キャリアの回線を借りて格安の通信サービスを手掛ける MVNO の拡大とともに普及しつつある。この分野には大手企業の参入が相次いでいるのも目を引く。

話題が先行しているが、実際のところは、どのくらいのビジネスパーソンが格安スマホに移行するだろうか。「今後の推移は興味深い」と、GABA はコメントしている。

ちなみに同調査によると、ビジネスパーソンのうち2015年に携帯電話を買い替えようと考えている人はほぼ半数(48.1%)。スマートフォンユーザーでは41.9%、従来型携帯電話のユーザーでは54.1%がそう答えた。
 

買い替え意向のある人に、どのような機種にしたいかを聞いたところ、「iPhone」が30.1%と比較的多いが圧倒的と言うほどではない。「Android スマートフォン」が20%、「従来型携帯電話」が12.1%と続く。「分からない」という人も32.6%いた。

買い替え意向のある人のうち従来型携帯電話ユーザーは、20%が次も「従来型携帯電話」にするとしている。一方スマートフォンユーザーでは「iPhone」を選びたいとする割合が40.1%と高くなる。どちらのユーザーでも Android スマートフォンを選びたいとする割合は20%前後。

格安スマートフォンの多くは、Android OS を搭載すると見られる。今後は、買い替え意向のあるユーザーのうち20%をどのように掴むかが焦点となりそうだ。

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