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【11/1〜11/7の運勢】11月1週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

isuta / 2021年11月1日 13時30分

isutaでは今週も、SUGARさんが贈る週間占いを配信。


星乃せいこさんによる「毎月の運勢グラフ」も配信しているので、こちらもぜひチェックしてくださいね♡


1ヶ月ごとの運勢グラフ

今週のおひつじ座の運勢


illustration by ニシイズミユカ




隠れた水脈の浮上



今週のおひつじ座は、鋭く感情を切り出していくような星回り。


「つぶらなる汝(な)が眼吻(す)はなん露の秋」(飯田蛇笏)は、ずいぶん危険な句である。愛するあまりに、そのまん丸っこい眼をしている女の眼を接吻してやろうというのだから。


最後の「露の秋」に、大した意味がある訳ではないだろう。ただ上の十二文字だけでは、あまりに過激で世界が急に狭くなってしまうので、どこか清澄な響きのある「露の秋」という語を添えることでそれを救っている訳だ。こういう鋭い感情を持って来ておいて、平然と「露の秋」などと締めてみせるところからして非凡と言わざるを得ない。


あるいは、日頃からそうした深い感情を少しずつ秘めているがゆえに、空気中に含まれていた湿気が凝結して露となった光景をみて、不意に最初の十二文字がすらすらと出てきたのかもしれない。あなたもまた、心の奥底に少しずつたまってきた感情や衝動が不意に飛び出してきやすい頃合いだろう。


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今週のおうし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



涙と影



今週のおうし座は、泣くにも泣けない悲しさを、思いきりなにかにぶつけていくような星回り。


ギュンター・グラスの長編小説『ブリキの太鼓』では、戦中から敗戦後にかけてのドイツ社会解体の混乱が描写されているのですが、その中にライン河畔の市にある「玉ねぎ地下酒場」の場面があります。


この酒場では、料理は一切出ません。客のまえには、まな板と包丁が並べられ、そこに生の玉ねぎが配られるのみ。つまり、このまな板の上で各自めいめいが玉ねぎの皮をむき、好きなように切り刻んで、それをご馳走にしろという、なんとも人を食ったシステムなのです。ただ、こうしたバカバカしいことをするために、わざわざ料金を払ってやってくる客がいるのも事実。玉ねぎを切れば客の目には涙が流れる訳ですが、それがミソになっていると。


「その汁がなにを果たしてくれたのか?それは、この世界と世界の悲しみが果たさなかったことを果たした。すなわち、人間のつぶらな涙を誘い出したのだ。」あなたもまた、自分ひとりだけでは難しいことに誰かや何かの力を借りて取り組んでみるといいでしょう。


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今週のふたご座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



言いたいことを言う!



今週のふたご座は、誰が何と言おうとこれでよし!と、勢い勇んでいくような星回り。


「柚子は黄に席は自由に映画館」(中山奈々)は、普通だったら思いついても口にしたりしないようなことも、俳句だったら口にできる。そういう愉しみ方を感じさせてくれる一句。


柚子が黄色くなってくると晩秋の感が深くなりますが、掲句ではそこでヘンに感傷に浸るのではなく、音の連なりで遊びつつ、そのテンポにのっかるように、映画を通してこれまでと異なるリアリティへと素直に旅立とうとしています。あるいは、単に待ち時間のあいだにビールを一杯やって、ランプの灯りを柚子に見立てて、そのまま暗がりのなかをふわふわした気持ちで席についたのかも知れません。


いずれにせよ、どうせ映画を見るならば、これくらいのテンションで見たらさぞかし楽しめるだろうなと感じさせてくれるのは、たぶんに句に滲み出た作者の無邪気なキャラクター性が大きいように思います。あなたもまた、もっともらしいことを言おうとするのではなく、自分なりのテンポやリズムを大切にして過ごしていきたいところです。


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今週のかに座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



ワナビー匠



今週のかに座は、「才」と「能」とのあいだを最適化していこうとするような星回り。


中世の庭師のための指南書『作庭記』には、庭石を庭に配置するときは、石が潜ませている「こうしてほしい」という声を聞きなさい、その声に従いなさい、という教えがありました。そうすれば、庭と石との案配がおのずから決まってくる。そのことを会得しなさい、という訳ですが、これは日本の職人が大切にしてきた「才能」というものの感覚をよく伝えてくれているように思います。


それは簡単に言えば、「才能」というのは「才」と「能」の二つが組み合わさったものであり、「才」とは庭師や大工など人間の側がもっている技術や経験のことで、「能」は木や石や鉄などの素材が持っている潜在力のこと。


つまり、「才」とはあくまで「能」をいかし、はたらかせることで初めて意味をもつのであって、こうした才能観は現代の企業文化において奨励されるスキルアップやタレント(才能)など、人間の側にそなわっているものだけを重視する考え方とは明らかに異質なものと言えます。あなたも、存分に使いたいと思える道具や素材をまずはじっくりと選んだり、向き合っていく時間を確保していきたいところ。


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今週のしし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



記憶の芋堀り



今週のしし座は、どこかで分かっていたことを、改めて深く実感していくような星回り。


親芋のそばに出来た子芋(こいも)。「地の底の秋見とどけし子芋かな」(長谷川零余子)は、それを掘り出した際の作者の感じを詠った句。この子芋は、大地の底の秋がどんなものであるかを見届けてきたと言うのである。


地上の秋に何が起きてきたのかということに関しては、われわれはよく知っているものと考えがちですが、実際のところその水面下の真実とは何であったのか、少なくとも自分にとって大切なことは何だったのか、ということに関してはよく知らないのでは。その意味で、作者に代わって子芋が見とどけてきたという「地の底の秋」とは、つまり日頃の日常的な自分の観点とは異なるパースペクティブから、ひょいと自分自身や、自分のよって立っている現実を見つめ直した結果、掘り出され、転がりでてきた真実のメタファーであるとも解釈できるはず。


そこには思っていた以上に複雑なせめぎ合いがあったのか、逆に何もなく、がらんとした空洞がただ広がっていただけなのか。それは作者自身がどこかで分かっていたことでもあるように思います。あなたも、ここしばらくのあいだ放置していた実感を、ひょいと掘り出してみるといいかも知れません。


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今週のおとめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



無為/無意味からの離脱



今週のおとめ座は、あえて別れるという選択をすることで、自然に新しい考えをもっていこうとするような星回り。


外山滋比古は『知的創造のヒント』の中で、出だしから知的刺激を感じた本に関しては、ぜんぶを読み切らないで、おもしろくなりそうなところで、つまり、スピードが出てきたところで本から離れるという付き合い方もあるとも述べていました。


確かに、本を読むにせよ、投票をするにせよ、私たちが何か活動をする際には必ず慣性がはたらいて、一度なにかを始めると途中でやめるのが面倒になったり惜しくなったりして、結果的にあまりに多くの影響を受けすぎることになってしまうことが多々あるように思います。ときどき先を読むのがなんだかこわく感じるような本があるというのも、途中できってそこから慣性を利用して自分の考えを浮かび上がらせることを、私たちが心のどこかで自分に期待し始めたからなのかも知れません。


さて、今あなたの目の前には、そう感じられるような本であったり、取り組みであったり、関係性であったりはあるでしょうか。あなたも、そっと離れるからこそ感じられる余韻に思いを馳せてみるべし。


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今週のてんびん座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



彫刻と超克



今週のてんびん座は、苦しさを避けるのではなく、すっとその最中に座っていくような星回り。


「行く秋ぞ命惜みて彫る仏」の作者・山口燕青は仏師であり、日本がまだ高度経済成長を果たす以前の昭和の時代に、昔の仏師と変わらぬ仕方で仏像を彫りあげるべく黙々とノミをふるっていました。掲句で秋から冬へとの移り変わっていく「行く秋」において寂寥感に感じつつ、当たり前のように「命惜しみて」と書ける作者には、どこか人間としての器量の大きさのようなものを感じます。


滑稽味とも取れますが、単なる滑稽に堕していない、ぬーっと肝の据わった禅僧のような風格があって、ここでは人間派とも呼ばれるべき作者が仏と向き合ってきた姿勢が、表面には現れずに大きな流れをなしていることがわかるはず。


やはり人間があってこその作品であり、苦しみということをなかったことにするのでも、器用に避けようとするのでもなく、作者はただポンとそのなかに座ってしまっているのだとも言えるかもしれません。あなたもまた、自分のささやかな人生において本当の意味で価値あるものとは何か、大切にすべきものとは何かということを改めて問うてみるといいでしょう。


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今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



自分が生きた後の世界



今週のさそり座は、非個人的成長にエネルギーを贈与していこうとするような星回り。


生物の歴史をこれまで誕生した生物種のうちどれだけの割合が絶滅しているか、という観点から振り返ってみると、じつにその99.9%が絶滅しているのだとか。


そして、現生の人類も生物学的には今後100万年続くことは考えにくく、今後10万年続くかどうかも分からないそうです。ウイルス研究の第一人者である宮沢孝幸は、すでに20万年続いた現生人類が別の新型人類への入れ替わっていくスイッチは、すでにもう入っているのかも知れないと述べています(『京大おどろきのウイルス学講義』)。


人類が、そしてみずからもまた近く絶滅してしまうかも知れないという仮定を、まじめに受け止めるとき、そこでは「後に何を残すか」ということのみが問われていきます。現生人類は、そしてあなた自身は、あなたが滅んだあとの世界ないし地球環境に、何を残すべきであり、現にどんなものを残しつつあるのでしょうか。大袈裟な話ではなく、先々のことを考えての備えや後始末について考え、動いていくことがテーマとなっていくでしょう。


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今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



ゆるんでいっぱい



今週のいて座は、繊細な調整を重ねていくなかで、自分を大切にする感覚を取り戻していくような星回り。


「ぎんなんのさみどりふたつ消さず酌む」(堀葦男)では、銀杏の実をつまみに晩酌しているのでしょう。ただ、その鮮やかな緑色をした実の美しさに、残らず平らげて眺められなくなるのが惜しくなり、最後の二粒をのこして飲み続けている。


なんということはない情景ではありますが、自分の前から失われつつある何か大切なものを残したいという想いや、その色合いや感触を際立たせるためにあえてひらがな表記を施した創意工夫などは、いまのいて座の人たちの心理や必要な行動とも重なるところが大きいのではないでしょうか。


よい酒を飲んで気持ちよく酔うためには、そうした勘所の見極めと、失いたくないものを美しく表現するためのひと工夫が不可欠になってきますし、それがどれだけささやかで個人的なものであれ、そうした繊細な調整を日々少しずつ重ねていくことが今のいて座には大切であるように思います。あなたもまた、誰も気にも留めないようなディティールにこそ自身の命運がかかっているのだと思い定めてみるといいかも知れません。


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今週のやぎ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



火に惹かれていく



今週のやぎ座は、遊びをともなう交わりを通して、生きる希望を取り戻していくような星回り。


人間は火を焚く動物であり、火を焚くことができれば、それでもう人間らしい人間なのではないでしょうか。派手なネオンに彩られた虚栄の街へと出かけ、そこで背中まで夕闇が迫って、必要なものとそうでないものの見分けがつかなくなったり、自分の価値を見失ってしまった時、私たちは再び自分の手で火を焚かなければなりません。


オレンジ色の神秘の炎を見つめ、その炎の奥の金色の神殿から、他の誰かに信じ込まされた物語ではなく、他ならぬ自分自身の裸の目と耳に響く、昔と今と未来の物語が聴こえてくるまで。


したがって、焚き火というのはどうしたって仕事というより、遊びでするものとなります。そうして落葉がなくなったり、くすぶったりして火が消えそうになれば、また燃える材料を足したりつついたり、誰かから火種をもらったりして、火を守っていくのです。あなたもまた、精神が自然と昂ぶるような相手や場所に足を運んでみるといいでしょう。


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今週のみずがめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



いのち同士の戯れ



今週のみずがめ座は、特別なセレモニーにみずから参加していくような星回り。


蟷螂(カマキリ)のオスは卵をうむ寸前のメスに食われてしまいますが、メスの腹の中には卵は既に完成されていて、オスの頭を食べても別に栄養になる訳ではありません。


つまり、これは性の相と食の相とが交錯する特別なタイミングに行われるセレモニー以外の何ものでもないのであって、そこにはつまらない感傷や耳障りがいいだけでかえってこの世の真実を歪めてしまうようなストーリーが入り込む余地はないのです。


「蝙蝠の尋常に死ぬ枯野かな」(宝井其角)もまた、そうした生と死をつかさどる宇宙のリズムに支配された生物の生業を見事に語り尽くしているのだと言えますが、それでも人間のそれはしょせんカマキリのさとりにはとうてい達していないのでは。あなたもまた、この世のあれやこれやと少しでも個人的な野心や執着を超えたところで関わっていくにはもってこいのタイミングとなるはず。


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今週のうお座の運勢

illustration by ニシイズミユカ



転換的な言語感覚



今週のうお座は、滑稽の道、笑の道をこそ極めていこうとするような星回り。


松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅から戻った最晩年に目指した「かるみ」の境地とは、たしかに俳諧における言葉の使い方の問題であると同時に、それだけに留まらず心の持ちようの問題であり、この世での在り方の問題でもありました。


若いうちは誰しもが人生にはいいことがたくさんあるに違いないと信じている訳ですが、長く生きていると、どうも様子が違うことに気付き始め、自分の見に起きた不幸や、理不尽な境遇を嘆いて、自分ばかりがこんな目に遇わされていると、心のどこかで思い込むようになる。


それが「かるみ」の対極において、芭蕉が「おもみ」あるいは「おもくれ」と呼んだものであり、逆に「かるみ」の発見とは、みずからの人生への重苦しい嘆きから笑いへの転換だったのです。あなたもまた、他ならぬ自分自身を肯定するための思想をどこまでも無心に追求しきたいところです。


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