超会議3会場で見かけたイケてるグッズ EPSONのスマートグラス「MOVERIO」

ITライフハック / 2014年5月10日 17時0分

写真

ニコニコ超会議3は、様々なメーカーが出展している。今回は3回目ということもあり、昨年までは見られなかったIT系デバイスメーカーの出展も目立っていた。中でもプリンターやディスプレイといったイメージングデバイスに強いEPSONは、同社のスマートデバイスであるスマートグラス「MOVERIO」(モベリオ)の紹介を行っていた。

実は、こういった液晶を使ったディスプレイ関連機器は、EPSONの得意とするところでありプロジェクターやフォトビューアーといった画像表示専用のデバイスに加え、シースルーモバイルビューアーというジャンルでMOVERIOシリーズを展開してきた。

とまあもっともらしいことを書いているが、超会議3の会場をコンパニオンを探して歩き回っていたら、EPSONのキャンペーンガールさんを発見、写真を撮影させてもらったついでに商品を見てみたら「なかなかイケてるじゃん」と思って興味を持ち、調べてみたというわけだ。

EPSONのキャンギャルのお姉さん!どストライクです!

EPSONのキャンギャルのお姉さん!どストライクです!

MOVERIOを持ってポーズを決めてもらいました!

MOVERIOを持ってポーズを決めてもらいました!

今回、実際に触ったのがスマートグラスMOVERIO(モベリオ)「BT-200AV」「BT-200」という製品だ。先日、開発の都合で発売が5月の下旬、5月29日に延期されたことが発表されたが、実機に触れてみた限り、完成度は高かったように思う。似たようなコンセプトの製品にGoogleグラスがあるが、あちらは値段が24万超に対して「BT-200AV」が9万円弱、「BT-200」が7万円弱と圧倒的に安い。

シースルーだが液晶部分だけ色が違っているのがわかる

シースルーだが液晶部分だけ色が違っているのがわかる

Androidを搭載しているのは、こちらの本体部分だ

Androidを搭載しているのは、こちらの本体部分だ

ただAndroidが入っているコントロールボックスと有線で結んでいるため、Googleグラスと比べると、若干見劣りしてしまう部分はある。ゴーグル内に左右それぞれに液晶パネル(0.42型ワイドパネル、アスペクト比16:9)が搭載されており、体感的には20メートル先の320インチディスプレイを見ているのと同じ臨場感が味わえる。

しかもシースルータイプなので、視線を動かすことで近くの様子もチェックできる。HDMIにも対応、さらにワイヤレスミラーリングアダプターを使えばリビングにあるテレビの映像をMOVERIOにミラーリングできるので、ソファーに寝そべったままテレビ鑑賞が可能だ。

唯一、現行モデルでは液晶が960×540ドット(QHD)であることと、Androidのバージョンが4.0である点だ。これがフルHD解像度になり、そしてAndroidが最新の4.4(KitKat)へとアップデートされることで、さらに魅力のある商品となるだろう。今後の進化に大いに期待したい要注目のデバイスだと言える。

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