乗り鉄筆者が大興奮!東京メトロ銀座線開通90周年を記念した特別列車を運行

ITライフハック / 2018年1月9日 13時0分

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東洋初の地下鉄として上野駅~浅草駅間が開通してから90周年を迎えることを記念して開催中の「TOKYO METRO 90 Days FES!」のスペシャル企画として、1日限定のイベント「銀座線タイムスリップ」が2017年12月17日に行われた。当日は4090名の応募から選ばれた85名が参加。上野から渋谷までの往復イベントを楽しんだ。

イベント列車は銀座線のレトロ新車両である1000系を使っての運行となった。この車両は1000系の中でも特別仕様となっており、6両の2編成がいつも走っている。木目調の内装となっているほか、昔懐かしい予備灯も装備。イベントなどでは昔あったように、第3軌条の継ぎ目で室内灯が消えるとともに予備灯が点灯するということも可能となっている。








■東京メトロで唯一の踏切を通過しスタート
列車はまず上野検車区をスタート。東京メトロ唯一の踏切を通り過ぎてしばらく行くと上野駅となる。そしてそのあとは、末広町駅の先にある「旧万世橋」駅を通過。昨年の12月18日まではライトアップされていたので、その様子もうかがうことができた。




■駅名が3度も変わりいまは使われていない表参道駅の旧ホーム
そして次に来るのは表参道駅の旧ホーム。これは1938年に青山六丁目駅として開業したが、1939年には神宮前駅に改称。そして千代田線が開通した1792年には、明治神宮前駅が開業したため表参道駅と名前が変わった。そして1978年に半蔵門線が開通したときには共用のホームが少し場所を変えて作られたため、現在は資材置き場となっている。表参道から渋谷方面に行くとすぐにその様子を見ることができる。



■普段は見ることが出来ない車庫の景色を堪能
終点の渋谷駅に到着してからは、列車は車庫へと進入。渋谷マークシティ内にある車庫の奥までずっと進んでいく。こういうイベント列車でなければ、ここまで入ることはできない。



■あっという間の乗車時間、イベントとして定着してほしい
しばらく停車したあとは、上野に向けて再出発。2時間程度の乗車時間だったがあっという間に過ぎてしまった感じだ。今後こうしたイベントを行うのかは未定とのことだが、ほかの路線でもぜひ実施していただきたいところ。特に乗ってみたいのは、タモリ倶楽部で運行した南北線、有楽町線、千代田線をまたいで走るというもの。これは10年前に開業80周年を記念して行われたと記憶しているが、複数路線を一気に通るのはなかなかないので、ぜひとも行っていただきたいと思う。




©地下鉄開通90周年記念イベント TOKYO METRO 90Days FES! 「銀座線タイムスリップ」

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