“移動に困っている方”と“困っている方を支援したい人”をスマホでつなぐ。JR大阪駅で実証実験を開始

ITライフハック / 2018年8月6日 15時0分

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大日本印刷と西日本旅客鉄道、ミライロの3社は共同で、2018年8月3日(金)~8月31日(金)の1か月間、JR大阪駅改札外で「移動に困っている方(車いす、ベビーカー利用者、高齢者、訪日外国人や大阪駅に不慣れな方など)」と、「困っている方を支援したい」というサポーターをつなぐ「スマホで手助け実証実験」を実施する。

この実証実験はLINEなどを活用して困っている方とサポーターをマッチングし、具体的な行動を後押しするプロジェクトの一環で行われる。

■「スマホで手助け」実証実験の概要
実施期間:2018年8月3日(金) ~ 31日(金)10時~20時
実施場所:JR大阪駅改札外(中央コンコース、 御堂筋南口~桜橋口付近)
実験内容:下記のような「移動に困っている人」と、「手助けしたい人」とをLINEで結びつける実証実験。
①段差などの障害物により、移動が困難になる高齢者、ベビーカー利用者、車いす利用者など
②観光案内所などの駅施設や乗換ルートに迷っている訪日外国人や観光客など

■実証実験参加方法
①「&HAND」アカウントの登録
この実証実験の趣旨に賛同し、参加する人は、「&HAND」のLINEアカウントにあらかじめ“友だち登録” をする。登録の際、自分が「手助けを必要とする側」か「手助けする側(サポーター)」を選択し、各項目を登録していく。
②サポートの依頼とサポーターとのマッチング
「&HAND」LINEアカウントに友だち登録を行った方がJR大阪駅の実証実験対象エリアに入ると「&HAND」アカウントから自動的に対象エリアに入った旨のメッセージが届く。メッセージはLINEのチャットボット(自動会話プログラム)で行われ、手助けを必要とする人は、会話形式で質問に答えていくことでサポートの依頼からサポーターとのマッチングまでが行える。また同エリアにいるサポーターは、同じくLINEのチャットボットを通じて、サポートを必要としている人から依頼が届き、サポートの意思を表示することで、該当のサポート依頼者がいる場所に誘導される。このチャットボットは、訪日外国人にも対応できるようすべてのフローが日本語と英語に対応している。

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