いつでもどこでも仕事に便利! 「ThinkPad 10技術説明会」で分かったその魅力【デジ通】

ITライフハック / 2014年8月11日 13時0分

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『豊富なオプションでその魅力を広げる!レノボが「ThinkPad 10技術説明会」を開催』では、豊富なオプション類を持つThinkPad 10の特徴を紹介した。今回は、ThinkPad 10の設計面のこだわりや「いつでもどこでも仕事に便利」という製品コンセプトについての技術説明会における説明を紹介しよう。

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ThinkPad 10は、ThinkPad Tablet 2の後継モデルとなるわけだが、開発コンセプトとして「いつでもどこでも仕事に便利」な製品として開発されている。ハードウェアの基本スペックがグンと向上、さらに携帯性と堅牢製までを両立させており、ビジネスでの利用に最適な製品として完成度を高めている。

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旧モデルとなるThinkPad Tablet 2から大きく変わったのが画面のアスペクト比だ。1366×768ドットの16:9だったのが、ThinkPad 10ではより高精細化され1920×1200ドットの16:10へと向上。これによりサイズは262.6×164mmから256.5×177mmへと若干大型化している。ただ厚みは9.8mmから8.95mmへと薄型化しており570g(最小構成時)から590gへと重量増加はわずか20g増と最小限に押さえられている。

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■様々な手法による剛性確保
ハードウェアの剛性も気になるだろう。これにはリアカバーにアルミカバーを採用したり、LCDタッチモジュールを薄型化したり、Gorilla Glassを使いカバーガラスの薄型化したり、と剛性を保ちながら本体の薄型化を実現しているため剛性がまったく犠牲になっていない。

さらに剛性ではノートパソコンのThinkPadのカーゴゲージで使われているものと同様のマグネシウムフレームを内部に配置しており、非常に堅牢になっている。コネクタもメタルブラケットで補強し、標準サイズのUSBコネクタを採用しながら、ThinkPad品質の試験に加えて、タブレット特有の環境での評価もクリアするなど、ちょっとそこらのタブレットとは違う基準で剛性が確保されているのだ。

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■Windowsタブレットとしての性能も強化
PCとしての基本機能ではCPUとして搭載しているインテルのAtom Z3795のパフォーマンスは、ThinkPad Tablet 2で使われたAtom Z2760に比べ、システムパフォーマンスで2倍、グラフィックパフォーマンスで4.5倍になっている。これによって、Officeアプリのベンチマークでは、Core i5-4200Mを搭載するThinkPad T440Pに匹敵するまでになった。

ただ、グラフィック能力は旧機種に比べると大幅に強化されてはいるがCore iシリーズに比べると低い。3Dゲームなどはまだ苦手だが、Officeアプリのような事務利用では平均的なノートパソコンと同等になっているため、本格的な使用でも問題ない。また艦隊これくしょん~艦これ~程度であれば、全然気にせずに動作するので、その辺が気になっている一部ユーザーも安心だろう。

剛性も高く、パフォーマンスも十分、前回紹介したようにキーボードのオプションも多い。キーボードが取り外せるデタッチャブル2-in-1製品のように使うこともできる。これなら外出時のメインパソコンとしても使えるわけで、その開発コンセプトの「いつでもどこでも仕事に便利」な製品として仕上がっていることが理解してもらえると思う。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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