東芝「dynabook Tab VT484」のBluetoothキーボードプレゼントキャンペーン第2弾の持つ意味【デジ通】

ITライフハック / 2014年2月4日 6時0分

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昨年の暮れあたりから8インチ液晶を搭載したWindowsタブレットの人気に火が付いた。搭載するOSがWindowsということで、純粋なタブレット用途だけではなく、キーボードやマウスを使った文字入力など、パソコンとしての用途を重視する人も多い。しかし、Windowsタブレットは、標準の製品構成ではキーボードが付属していない。このため、本格的な文字入力にはUSBやBluetoothの外付けキーボードが必要になる。

メーカーがオプションとして用意しているキーボードは、本体とのデザインの整合性や使い勝手なども考慮されているものだ。メーカーが自社モデル向けに用意しているという安心感がある。できるなら自分で選ぶのではなくて、こういう感じのキーボードを使ってほしいというメーカーの主張があると非常に説得力がある。たとえば東芝は自社の8インチWindowsタブレット「dynabook Tab VT484」でキーボードプレゼントキャンペーンの第2弾を2月から開始している。

■差別化ポイントをどう見るのか?
レノボ、エイサー、東芝、ASUS、DELLなど、各社から8型液晶を搭載したWindowsタブレットが発売されている。液晶サイズは当然8インチで基本スペックは、各社とも横並びといった感じだ。唯一ハイスペックといえるのが、先日紹介したレノボのThinkPad 8くらいだ。それ以外は、スペック的には同じなので、選ぶとしたらそれ以外の部分ということになる。

そしてライバルがひしめく中で東芝のdynabook Tab VT484は、ハードウェアとしては各社との横並び、スペックも使い勝手も欠点も特にない普通の製品だ。ただ、レノボ、エイサー、ASUS、DELLといったように競合モデルが外資系ということで唯一の国内ブランドという安心感を購入するユーザーが多いようだ。

また、その安心感に加えてユーザー登録した人にBluetoothキーボードがプレゼントされるキャンペーンを行っている。このキャンペーンは2013年末の発売直後にも行われていたが、あまりにも好評だったため2月1日から第2弾として再開している。こういったメーカーの努力というのは、地味ながら確実にユーザーを増やす施策であると言えるだろう。上手に囲い込めば、長く付き合ってくれる(=東芝製品を買ってくれる)ユーザーになる。

今回のキャンペーンは2月1日から3月30日までの購入者が対象となっている。dynabook Tab VT484を購入して東芝へユーザー登録するだけで5,000円相当のマイクロソフトのW「edge Mobile Keyboard」がプレゼントされる。さらにSkypeの有料プラン1か月(1,100円分)もプレゼントされる。6,100円値下げされていると考えてもいいだろう。本体価格の1割程度の価値になる。他社製品との比較時には、こうした部分も考慮に入れて選択するようにしたい。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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