【3歳~】子どもの言葉遣いを正す!「親子コミュニケーション術」

It Mama / 2017年11月16日 22時30分

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【ママの悩み】
子どもが言葉を話し始めた頃は、ちょっとしたことを話すだけでも感動した。
しかし最近では口が達者になってきて、言葉遣いや、話し方が正しくないなと心配です。

子どもが言葉を話し始めた頃は、ちょっとしたことを話すだけでも感動するものですよね。

しかし、先程紹介した悩みのように、子どもの言葉遣いや話し方に不安を覚える方もいるのでは?

子どもが3歳くらいになり自由に話すようになると、筆者はそのような悩みを多く耳にするようになります。

そこで今回は塾講師ライターの筆者が、子どもが正しい言葉を話すようになるために、知っておきたい“親子のコミュニケーション術”をご紹介します。

子どもが「どのような会話をしているか」を意識しよう

「ママ、お菓子!」
「おやつね、はいはい」

これはよくある親子の会話……と、安心してはいけませんよ! ママは、お菓子ではありません。

「ぼく・わたしは、お菓子がほしい」という気持ちを伝えたいことはわかりますが、文章としては成り立っていませんね。

このような表現を見逃したままにしておくと、小学生になってから、「国語のテストで、ビックリするような答えを書くんです!(涙)」と、ママが頭を抱えてしまうことになるかも。

子どもも、文章構成能力や読解力に大きな苦手意識を持つことになりかねません。

意思疎通が自然とできてしまう親子だからこそ、「言葉を正しく使えているか?」と意識して向き合う必要があります。

具体的に教えないとわからない!「見本を示す」ことが大切 source:https://www.shutterstock.com/

「もっときちんと話しなさい!」

そうフィードバックしても、なかなか改善されません。

このようなフワッとした注意では、子どもは「何がダメだったの?」「何と言えばいいの?」と混乱するばかりです。

たとえば、「ママ、お菓子!」と子どもが言った時には、「ママ、お菓子! は、おかしいなぁ。ママ、ぼくはお菓子を食べたい、と言うのよ。」と、実際にどのように変えると良いのかまで示してあげることが必要です。

そして子どもが正しく言い直してから、子どもの要求を受け入れるようにしましょう。その積み重ねが大切です。

慣れるまでは、何回も同じように言い間違いをするでしょう。見過ごすことなく、都度言い直す根気が必要です。

子どもはマネして覚えていく!「親の発する言葉」にも注意を

子どもの言葉の力や読解力が弱いと感じる方の家庭ほど、親子のコミュニケーションがおざなりになっているケースが多いものです。

日々周りの大人たちが口にしている言葉を、子どもたちは「マネしてみよう!」と思うのです。

子どもが正しく言葉を伝えるようにするために、まずは大人であるママやパパが見本となり続けることが重要ですね。

いかがでしたか?

“子は親の鏡”。子どもの話し方がおかしい時は、見本が適切でない可能性があります。

子育ては、ママがママ自身とも向き合うトレーニングでもありますね。

親子一緒に、正しい日本語でコミュニケーションをしてみてくださいね。

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