今すぐ使ってほしい!子どもが将来「一流になれる」魔法の口癖

It Mama / 2013年12月16日 13時0分

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将来、子どもには二流・三流で妥協してほしくない……。何事も「一流を目指せ」とよく言われるので、できれば一流の人間になってほしいと思いませんか?

そこで、親として知ってほしいのが、“一流の仕事人が使っている口癖”です。

あなたの子どもが大人になったとき「あの人のようになりたい」と周囲から思われる人間になるために、この口癖を真似してみませんか?

今回、出版プロデューサー・川北義則さんの著書『一流の働き方』から“一流の口癖”を詳しくご紹介します。ぜひ子どもに、小さい頃から聞かせてあげましょう!

■ただ事業で成功を収めただけの人は”一流”ではない!?

まず、一流とは何なのでしょうか。パッと思い浮かぶのは、スポーツ選手や経営者ですよね。彼らのような、一代で大変な成功を収めた人間はみんな”一流”になるのでしょうか?

川北さんは、「事業で成功を収めたからといって、その人が一流の名にふさわしいかといえば、必ずしもそうではない」と言います。

一流であるポイントは、「自分の仕事の成功を他人が喜ぶか、そして、その他人が喜ぶ姿を見て、それを自分の喜びにできるか」どうか。これに尽きるそうです。

そのため、以下のような人間は「一流ではない」と断言しています。

「・成功は自分一人の力だと思っている

・他人をけっして信じない

・利益を配分しない

・ビジネスパートナーという発想がない

・協力者に対する感謝の念がない」

あなたの周囲にもこのような人間、いませんか? がめつそうなので、自分の子どもが将来こんな大人になったら絶対に嫌ですよね。”人の喜びも自分事にできる人が本当の一流”という話は、本当に納得ですね。

■一流の仕事人・若林克彦さんの口癖は「喜んでもらうこと」!

それでは、お手本になるような、社員や協力者が喜ぶ姿を見て心から喜ぶような一流の仕事人は誰なのでしょうか?

川北さんが一流だと認めている人は、絶対にゆるまないネジ『ハードロックナット』を開発した、ハードロック工業株式会社の社長・若林克彦さんだそうです。

『ハードロックナット』は東京スカイツリーでも使用されているネジで、開発エピソードをテレビや雑誌、新聞でも大きく取り上げられたので、若林さんをご存知の方は多いのではないでしょうか。

この若林さんは、産経新聞の取材で以下のように発言しています。

「たくさんの人たちに喜んでほしい。よいアイデアは人を幸せにする」

「お客さんに喜んでもらえるよう努力すればするほど、自分にも利益が生まれる。逆に目先のもうけにとらわれて欲をかきすぎるとダメ。たちまち水はこぼれてしまうんですね」

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