住宅ローン支払いストレスで苦しまない人生を送る「簡単な方法」

It Mama / 2014年3月25日 18時0分

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住宅購入は何千万円もの大きな買い物。その返済は通常2~30年はかかります。先々の住宅ローン返済がストレスとならないよう、金利やライフプランの変化に耐えられるよう、借入計画は慎重に決めたいものですよね。

現在住宅ローンを借りているご家庭においても、毎月の返済を負担に感じている方は案外多いと思います。

しかし、「支払いはできているから」という理由で、ストレスをそのまま放置してはいませんか?

イライラしなくなる方法は、ちゃんとあります! 今回、ファイナンシャルプランナーの海老原政子が、住宅ローンストレスの解決策についてお話しします。

■まずは支払いストレスの元凶を探ろう!

そもそも、あなたを不安させているのは何ですか? 将来の金利アップが恐いのか、家計に余裕のない現状に嫌気がさしているのか、定年までに住宅ローンを完済させる自信がないのがストレスなのか……。

その元凶が分かれば、解決策を具体的に考えていくことができます。

原因が色々と思い当たる場合は、優先順位を決めて優先度の高いものから対応を検討するようにしましょう。迷ってしまって、その結果行動しないことを防ぐことができます。

■住宅ローンストレスの”元凶別”解決策

(1)この先金利が上がるのが怖い!

ここ数年金融機関の間の競争が激しく変動型の住宅ローン金利は安定して低い状態にあります。その結果、固定型ではなく変動型の住宅ローンを組む方が増えてきました。

毎月支払い額が抑えられるのは嬉しいことですが、金利が上昇すると、万単位で毎月支払い額がアップする可能性があるため、人によっては金利動向が大きなストレスになる場合があります。

とくに、お子様の教育費がかかるようになると家計に余裕がなくなるため、ストレス度合いも一気に上がります。

大学進学で教育費のピークを迎える前、中高校生のころに固定期間選択型にプラン変更する、手持ち資金があれば、期間短縮型ではなく返済額軽減型の繰上返済で家計収支に余裕を持たせるなど、早めの対応を心がけましょう。

(2)借金は嫌だから早く返したい!

何千万円もの借入額。借金を早く減らしたいためボーナスの度に繰上返済をする方も中にはいらっしゃいます。毎月の返済に加え、貯蓄もできているのですから、たいへん素晴らしいとは思いますが、やり過ぎは禁物です。

手元資金がないことで、急なお子様の入院やご両親の介護など不測の事態に対応できなくなるリスクがあります。

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