もう怒鳴らなくてOK!子どもが自分から嘘をつかなくなる言葉

It Mama / 2014年4月4日 12時0分

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子どもが嘘をついて、悩んだことはありませんか?

大人なら簡単に見抜けてしまうような他愛もない嘘でも、親は「なんでそんな嘘をつくの!」とイライラしたり「もしかして私の子育ては間違っているの?」などと考えたりしてしまいます。

そのため、できればこんな時、上手に対応する方法が知りたいですよね。

そこで今回は、『ハートストリングス・コーチング』の代表で子育てコーチングの専門家・和久田ミカさんのブログを参考に、子どもが自分から嘘をつかなくなるような態度や言葉をご紹介します。

■嘘をついた時の伝え方はひとつじゃない!

子どもが嘘をついた時、あなたはどんな風に子どもに接していますか? 和久田さんは、嘘をついた時の伝え方にはたくさんの方法があると言っています。

例えば、

私の気持ちを伝える → 「嘘をつくと、ママは悲しいな」

正しさを伝える → 「嘘をついてはいけません」

そのままを伝える → 「嘘をついたのね」

要望する → 「嘘をつかないでほしい」

共感する → 「怒られるのがこわかったんだね」

罰を与える → 「嘘をついたら、おやつはあげません」

見通し → 「嘘をつくと、人から信用されなくなりますよ」

など。どれが正しくてどれが間違っている、ということはありません。子どもの年齢や状況に合わせて、自分の心に一番しっくりくる伝え方を選べばよいのです。

■素直になれる雰囲気づくりをするといい

「嘘ついちゃダメでしょ!」

つい口をついて出そうなフレーズですが、頭ごなしに言われては「嘘じゃないもん!」と言い返すのが子どもの性。大人も「嘘でしょ」といわれればムキになって反論したくなる気持ちはわかりますよね。

そこで子どもが嘘をついてごまかした場合の1つの対応策として、子どもが素直になれる雰囲気づくりがあります。

例えば、走り回ってお皿を割ってしまった子どもが「私じゃない」と嘘をつくとしますよね。

このとき、ママは怒らずに一度その言葉を受け止めた上で、「走り回っていたんだね」「それでぶつかっちゃったんだね」と状況を一緒に振り返りましょう。

そして、「わざとじゃないよね」「でもごまかしたくなるよね」と子どもの気持ちを代弁してあげます。そのうえで「でも、それっていいこと? 悪いこと?」と判断を子どもにまかせてみましょう。

嘘がつけるくらいの年齢の子どもであれば、ものごとの善悪はわかっているはずです。

一方的に「悪い!」と伝えても、心には染みません。そのためママは感情的にならず、子どもが素直になれる雰囲気を作ってあげたうえで、自ら反省させることが大切なのです。

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