意外とやりがちな「車に子どもを閉じ込める事故」を防ぐ方法3つ

It Mama / 2014年4月16日 22時0分

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どうかみなさん、小さい子どもを自動車に閉じ込めないでください! 実は、虐待以外で子どもが自動車に閉じ込められてしまうことが、思いがけないときに起きています。

しかも、なんと『PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)』によると、車内に鍵や子どもが閉じ込められる事故が2005年から2010年3月まで15件も発生しているそうです!

そこで今回は、独立行政法人 国民生活センターの「乗用車の電子キーによるトラブルに注意!」より、”車への閉じ込めから子どもを守るためにできること”をお送りします。

■意外とやりがちなことで閉じ込め事故は起きる!

昔は、鍵穴に鍵を差し込み、鍵の開閉をしていましたよね。しかし現在では、電子キーがほとんど! これらの電子キーはとても便利ですが、意外と危険なのです。

まず、女性は車の鍵や家の鍵、携帯電話をバッグに入れていることが多いですよね。それで、子どもをチャイルドシートに乗せて、バッグを助手席に置き、運転席側にまわって、ドアを開けようとする。

こういった行動を、何かとやりがちではないでしょうか……?

けれどもこのとき、もしも何かのトラブルでドアが施錠されてしまったとしたら……? 鍵だけでなく携帯電話まで一緒に閉じ込められると、どうすることもできませんよね?

子どもが少し大きくなっていれば、鍵を出して操作してもらうこともできるかもしれません。でも、閉じ込められたことでパニックになっている恐れもありますし、いずれにせよ赤ちゃんにはできないことです!

■子どもを車に閉じ込めてしまわない方法3つ

そのため、以下の対策をすることをオススメします。

(1)電子キーの電池が切れないようにする

エンジンが停止しているときに、電子キーの電池が切れると自動的に施錠されてしまう車種があります。よって、定期的に電池交換をするとともに、なるべく車から降りるときに、車内に置いておかないようにしましょう。

また、電子キーを車の近くに保管していると、常に電波を発し続ける車両もあるため、電池が著しく消耗されてしまいます。

場合によっては車のバッテリーが消耗してしまうケースもあるため、そもそも電子キーを車両の近くで保管しないようにしてください。

(2)取扱い説明書をしっかり読んでおく

電子キーの電池がなくなった場合、ドアの解錠やエンジンの始動はどうすればいいのかわかりますか? パッと頭に浮かばないようなら、しっかりチェックしておきましょう。

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