小さい子どもに「お父さんお母さん」と呼ばせたいときのNG行動

It Mama / 2014年4月15日 18時0分

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アイドルがテレビで「うちのママが言ってたんですけど~」とお喋りしているのを見ることがありませんか? テレビの受け狙いかもしれませんが、大人になっても自分の親を「パパ・ママ」と言うのは恥ずかしいですよね。

それでは、いつから子どもは”お父さん・お母さん呼び”を始めればいいのでしょうか?

人間の脳は最初にインプットした情報が強く残るものなので、なかなか途中から修正は難しいです。そのため、子どもが0歳からスタートしてみませんか?

そこで今日は、『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』の著者の立石美津子が、0歳から”お父さん・お母さん呼び”を始める技をお話ししたいと思います。

■0歳から”お父さん・お母さん呼び”を始めるといい理由

小さい子どもにとって、パパ・ママなどの”破裂音”は言いやすいです。

これらは外来語として入ってきてから定着したようですが、「短くて言いやすいから」と安易に使わせるのはいかがでしょうか。どこかで訂正しなくてはならない日が、必ずやって来ます。

例えば、中学入学を機に「いい加減、恥ずかしいからもう人前でパパママは使わないようにして」などと子どもに言わなくてはなりません。

でも、これがなかなか難しいことなのです。小学1年生からでも難しい……。だったら最初から、”お父さん・お母さん呼び”をさせてみませんか?

パパママは短くてシンプルで言いやすく、コミュニケーションも取りやすいので、「我が家がパパ・ママでいく」というのも悪くはありません。

ただし、途中で本人の抵抗がありながら訂正しなくてはならない、ということ承知の上でこの呼ばせ方を使いましょう。

このハードルを越えさせなくてはならないのが嫌であれば、最初から「お父さん・お母さん」と言わせてください。舌っ足らずの可愛い声で「おっかあ・おっとお」でも、会話は十分できますよ。

■0歳から”お父さん・お母さん呼び”を始める簡単な方法

さて、肝心の”お父さん・お母さん呼び”の始め方ですが、まずは赤ちゃんの前で自分のことを指すとき、「ママにちょうだい」ではなく「お母さんにちょうだい」と話してみましょう。

すると、「おとうたん・おかあたん」と言えるようになります。明確に「お父さん、お母さん」と言えなくても、脳にはちゃんとインプットされています。

よって、4~5歳になって舌の機能が整ってきたら「お父さん、お母さん」と発音できるようになりますから、心配はないですよ。

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