日本人が理解に苦しむ「シンガポール」の変なファッション事情

It Mama / 2014年5月30日 22時0分

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オシャレなママは、海外のファッション事情が気になりませんか? 日本にはないセンスに、憧れますよね。

しかし逆に、日本のファッションに魅力を感じる国もあります! そのひとつが、シンガポール。

筆者はシンガポールに住んでいたとき、ファッションのお店やネイルサロンで「日本から来た」と言うと、色々情報を聞かれたり、羨ましがられたりすることが多かったです。

日本の”Kawaiiファッション”は憧れの的という感じ。ビックリですよね。また、日本で流行っていることにかなり敏感で、その熱狂ぶりが見ていて興味深かったです。

それでは、そんなシンガポールで具体的にどんなファッションが一般的だったり、ブームだったりするのでしょうか? 日本の影響を受けていることがよくわかるファッションを、以下からご紹介します!

■1:民族ごとに違うファッションが一般的

まず、一般的なファッションから。シンガポールは多民族国家なので、ファッションが”民族によって”違います! これが筆者は非常に新鮮でした。

シンガポールの民族構成としては、インド系(左)とマレー系(中央)、国民の大多数を占める中華系(右)の3つとなります。

国民の9%を占める”インド系女性”のファッションは、とにかくきらびやか!

有名なあのサリーは特別な時に着る女性が多く、普段は”パンジャビ・ドレス”という民族衣装を身につけています。これは、長い丈のトップス、ロングパンツにショールの3点セットとなっています。

あと、ゴールド色のキラキラな靴を履き、ピアスやネックレスもゴールドづくし、ヘナ・タトゥーにじゃらじゃらとした腕輪をつけるところもポイントです。

次のマレー系の女性は、ほとんどがイスラム教徒。

”ヒジャブ”と呼ばれるベールで髪の毛を隠し、イスラムの教えに従い身体を露出しないような服装をしています。華やかな柄や色のヒジャブが多く、街を歩いていると目を奪われます。

最後に、国民の74%を占める中華系は、とにかく足をバーン!と出す服装が主流です。常夏の国なので、露出が多い服装が楽なのだと思います。

スタイルとしては、ヴィクトリア・ベッカムがだいぶ前にしていた前下がりの髪型に、ウエストマークをしたピタピタのトップス、そしてショートパンツにビーチサンダルが定番。

ちなみにこの服装は、年齢を重ねた女性も同じような感じです。なので、街を歩いていて、後ろから見ると「20代の女性!?」と勘違してしまったことがよくありました!

It Mama

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