どんなに優しい夫でも本気で嫌がる「妻のNGな返事・返答」

It Mama / 2014年6月20日 12時0分

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夫婦関係を良好に保ち、家庭円満にするには、日頃のコミュニケーションが大切なのは言うまでもありませんよね。

夫婦の会話は多い方ですか?

「以前に比べて会話が減った、夫が家庭で仕事の話などしてこなくなった」「話しかけても同じような返事しか返ってこなくなった」というママさんはもしかしたら、普段何気なくしている返事・返答に問題があるのかもしれません。

今日は、コミュニケーションライターの黄本恵子が、どんなに優しい夫でも本気で嫌がる”妻の何気ない返事・返答”についてお伝えします。

■1:「でも」「だけど」など否定語の接続詞を使った返事

男性は、どんなに優しい人でも、どんなに顔立ちが中性的な人でも、どんなに草食系に見えても、プライドが高い生き物です。夫が嫌がる返事・返答とは、イコール男のプライドを傷つけるような返事・返答です。

そのひとつめは、否定語で返事・返答すること。夫があなたに何か言ってきたとき、すぐ「でも」「だけど」などの接続詞を使って返していないでしょうか?

これらの接続詞は相手の言うことを全否定して自分の優位性・正当性を主張する言葉なので、使って反論すると夫は自分が否定・拒絶されているように感じます。

「せっかく言ってあげたのに、なんだよその態度は……。もう二度と言うもんか!」とプライドが傷付いてしまうのです。

夫が言ったことに対して、すぐ反論したくなっても、ぐっとガマンです。まずは「そうね」「なるほどね」とYesで受け入れましょう。

それだけで「俺の言うことが受け入れられた」と、男のプライドは満足します。反論は、Yesで受け取ったその後に。

できれば、「でも」「だけど」などの接続詞は使わず、「それで」「ところで」などの接続詞を使いましょう。そうすることで、夫はあなたの言うことをかなり受け入れやすくなります。

×夫が言ったことに対してすぐ「でも」「だけど」などの接続詞を使って返す。

△「そうね。なるほどね。でも~」と、いったん夫の言うことを受け入れてから反論する。

これはセールスの世界でよく使われている”Yes,but法”です。

まずは相手(お客様・クライアント)の言うことをYesで受け入れてから反論する。すると、相手は「自分の言うことが否定された」とあまり感じることがなく、営業マンの言うことを聞く気になります。

○「そうね。ところで~」と、否定語の接続詞を使わず反論する。

これは”Yes,and法”。否定語を一切使わず反論する。”Yes,but法”よりも、相手は反論を受け入れやすくなる。

It Mama

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