さすがイギリス!日本と大違いでビックリな「子どもの教育」事情

It Mama / 2014年7月7日 20時0分

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文部科学省が最近、5歳児から義務教育、小中一貫校の制度化、”6・3”から”5・4”への柔軟運用などの方針を発表しましたね。

こういった教育制度の変化が話題になると、日本以外の国はどんな教育制度なのか気になりませんか?

それで、イギリス在住のママ、千春ヘザリントンさんにイギリスの教育事情を聞いてみたところ、聞けば聞くほど日本との違いが大きくてビックリしてしまいました!

今回は、とくに筆者が「さすがイギリス!」と思ったところをピックアップしてご紹介したいと思います。

■1:週15時間”無償”で就学前教育を受けられる

日本では保育園や幼稚園は有料ですよね。しかしイギリスでは、3~4歳のときに週15時間の無償の就学前教育を受けることができるのです!

ビックリというか、羨ましい話ですよね。それで、人気の幼稚園に入園させたい場合は、出産後すぐ(中には、妊娠中にするママも!)幼稚園に登録するママもいるそう。

またイギリスでは、出産後すぐ会社復帰するママが多いのだとか! ただ、フルタイムだと15時間では足りないため、その場合は、差額を払うことになります。

そして、0~3歳児が通うプライベートナーサリーに入れるママも多いそう。こちらは、とても料金が高く、働いても給料が全部ナーサリー代になってしまう、ということも結構あるみたいです。

やっぱりどこの国でも子どもを誰かに預けるお金は大きく、悩みの種なんですね……。

■2:保育園・幼稚園に通う時間が決まっていない

日本では、保育園や幼稚園は、基本的に月~金曜日の9~15時など、毎日決まった曜日と時間に行きますよね。

しかし、イギリスでは、幼稚園によって様々なのだそうです! 千春さんの娘さんの幼稚園は、午前の部と午後の部に分かれており、月~金曜日の午後の部に通っているそうです。

他にも、午前の部・午後の部を曜日単位で取る、2ヶ所かけもちで行く、など色々なパターンがあるのだとか! 日本ではなかなか考えられないことですよね……。

■3:中にはお弁当や給食がない幼稚園もある!

日本では必ず幼稚園でお昼ご飯を食べますよね。しかし、イギリスでは必ずしもそうではないとのこと。この話は非常にビックリしました!

ただし、千春さんの娘さんの幼稚園では、お弁当や給食はないのですが、スナックタイムがあります。

なんと、かごに丸ごとリンゴ、バナナ、梨、ニンジン、トマトなどが入っていて、それを自分で選んで食べるのだとか!

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