子どもが「自分は愛されているんだ!」と実感できる親の習慣3つ

It Mama / 2014年6月30日 21時0分

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残念ながら、世の中には親から愛されない不幸な子ども達もいますが、ほとんどの親は当然ながら子どもを愛していますよね。

でも、親が愛情を注いでいるつもりでも、子どもには「愛されている」と実感できないなんてこともあります。それでは、どんな風に接していけば、親の愛情を伝えることができるのでしょうか?

『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者・平川裕貴が、子どもが「愛されている」と実感できる親の習慣についてお伝えします。

 

■1:子どもの目をしっかり見て挨拶する

目を見ての挨拶は、親がしっかり自分を見てくれているのだという安心感を与えます。そのため、次のようなことをぜひ習慣づけてください。

・朝起きてきたら目を見て「おはよう」、夜寝る時も目を見て「お休みさい」と言う

・学校へ行く時は玄関で「いってらっしゃい」と言い、子どもが見えなくなるまで見送る

・幼稚園まで送るなら門のところで、送迎バスに乗るならバス乗り場で見送る

・学校から帰ってきたら「おかえり!」、共働きなら子どもを迎えてくれた時に言う

■2:思い切りスキンシップをする

スキンシップは、最もはっきり親の愛情が感じられる行為です。子どもが大きくなって恥ずかしがったり、嫌がったりするまでは、思い切りしてあげましょう。

・褒める時に抱きしめたり、手を握ったり、頭をなでる

・叱る時や叱った後に、手を握ったり、肩に手を置いたりする

・学校や幼稚園に行く前に、手を握ったり、ハイタッチをしたりする

・学校や幼稚園から帰った時に抱きしめる(年齢が大きくなって嫌がるようになれば、無理にしなくていい)

■3:短い時間でも親子で会話をする

親子の会話は、子どもに起こる出来事に、親が関心があるということを示すチャンス! でも、子どもの話にいちいちケチをつけたり批判したりすれば逆効果ですから気を付けましょう。

・短い時間でも、幼稚園や学校であったことなどを聞いてあげる

・子どもの話を批判したり、非難したりせず、楽しんで聞く

・親の失敗談やちょっとした愚痴も子どもに話す

親が失敗談やちょっとした愚痴を口にすると、子どもは「自分は親から信頼されている」と感じることができます。

また、子どもが自分の失敗や愚痴を言いやすくなります。何か嫌なことがあった時は、親に正直に話せるようにしておいてあげましょう。

もちろん、子どもの性格は様々、受け取り方も様々です。今日ご紹介したのは、もっとも基本的なものばかり。子どもが小さいうちからぜひ、実践してくださいね。

【著者略歴】

※ 平川裕貴・・・日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子ども向け英会話教室を設立。

30年以上に亘り子ども英語教育に携わり、現在3歳から6歳までの子どもにバイリンガル教育を実施中。近著は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』。

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