夫が見た瞬間「今日は早く家に帰ろう!」となる妻のメール

It Mama / 2014年7月11日 13時0分

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「仕事や付き合いが大変なのはわかっているけれど、もっと早く帰ってきてほしい……」

夫に対して、そんな不満をお持ちのママは多いのではないでしょうか。

最近よく”帰宅恐怖症”の記事が注目を集めていますが、自分の夫にはそんな風にはならず、自ら進んで我が家に帰ってきてほしいですよね。

夫が「早く帰ろう!」と自ら進んで思うようなワザがあれば、知りたいと思いませんか?

今日は、コミュニケーション心理学講師で、ベストセラーを多数出版されている松橋良紀さんに、夫が「今日は早く帰ろう!」と思う妻のメール術について、伝授してもらいました。

■旦那を家から遠ざける”妻のNGコミュニケーション”

夫が「早く帰ろう!」と思うメールについてお話する前に、まずは、”夫を家から遠ざける妻の行動”についてお話しましょう。

心理学的な話をすると、人間の行動の動機は、二種類しかありません。「喜び(快楽)を得たい」か「痛み(恐怖)を回避したい」、そのどちらかです。

家という安らぎの空間があるはずなのに、帰らない、帰れない。

こんな帰宅恐怖症の男性が増えているのは、「家に帰ることによって大きな喜び(快楽)もなければ、痛み(恐怖)もない」からというのが、まずひとつ考えられます。

普段、夫に無関心な態度を取っていませんか? 子どもが生まれて、子育てに家事に大変で、夫に興味を持たなくなっているのではないでしょうか。

「自分を待っている人がいる」と思うと、自然に足は家へと向かうもの。それをしないというのは、ひとつに妻であるあなたや、子どもさんの関心が夫にまったく注がれていない、というのが背景にありそうです。

また、やりがちなのが、痛み(恐怖)を与えて夫を動かそうとすること。人間の行動の動機は「喜び(快楽)を得たい」もしくは「痛み(恐怖)を回避したい」と先ほど述べました。

しかし、痛み(恐怖)を与えて人を動かすというのは、長期的に見て得策ではありません。

「今週こそ早く帰ってこないと承知しないわよ」「●●してくれないとどうなるか分かっているわよね?」

例えば、このような言葉、目には見えない負のオーラ、威圧感で夫を圧倒していませんか?

こういった痛み(恐怖)を与えることによって、短期的には言うことを聞いてくれるかもしれません。しかし、痛みや恐怖では長期的には本当の意味で人は動かせないのです。

■送らない方がいいのは”詰問・イヤミ&文句”メール!

夫を家から遠ざける妻がよく送りがちなメールがあります。そのひとつが、「なんでもっと早く帰ってこれないの!?」のように、夫を問い詰めるメール。痛み(恐怖)で夫を動かそうとしているいい例ですね。

It Mama

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