子どもが夏風邪にかかりにくくなる超簡単な「生活習慣」6つ

It Mama / 2014年8月4日 12時30分

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現在、東京都内では警報基準を超えて、ヘルパンギーナが流行しています。全患者の約95%が、6歳以下の子ども。さらに、その半数を2歳以下の子どもが占めているのだとか。

また、このヘルパンギーナに限らず、手足口病、プール熱の名で知られる咽頭結膜熱も同様に、流行の兆しを見せています。あなたのご家庭では、ちゃんと予防対策をしていますか?

これらに代表される夏風邪は、いずれもウイルスによる感染が原因! そのため、病院にかかっても特効薬はなく、対症療法で自然回復を待つしかありません。

せっかく夏休みが始まったのに、親子ともに家の中でじっと過ごす毎日になったら、ちっとも面白くないですよね。

そんなことにならないよう、今すぐできる感染予防ポイントを東京都感染症情報センターとオムロン ヘルスケア株式会社のサイトを参考にご紹介します。ぜひ次の6つを、習慣にしてください。

■1:今まで以上にこまめな手洗い

夏風邪は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる飛まつ感染が大きな原因のひとつに挙げられています。

今までよりもっとこまめに手洗いして、ウイルスを近づけないようにしましょう。手洗いは、多くの感染症に共通する重要な予防策です。

■2:今まで以上に徹底的なトイレやおむつ交換後の手洗い

身体にできた水疱の内容物や便の中のウイルスが、手を介して口や眼などの粘膜に入って感染するケースも多く見られます。

しかも、症状が治まった後、2~4週間は便などからウイルスが排泄されます。そのため、トイレやおむつ交換の後は、今まで以上に手洗いを徹底しましょう。

■3:今まで以上に頻繁なタオル交換

夏風邪のウイルスは、多湿で不潔な環境を好みます。家族に患者がいる場合、また幼稚園、保育園などの集団生活の場では、トイレや洗面所のタオルは使い回さず、こまめに交換しましょう。

また、予防のために、まだ患者がいくても家庭のタオルは共用にしない方が無難です。

■4:咳エチケット

飛まつ感染を防ぐため、お子さんには”咳エチケット”を教えていきましょう。例えば、次の3つなら、幼稚園に通い始めた子どもにも理解できるはずです。

(1)咳が続くときはマスクをつける

(2)咳やくしゃみの際にはティッシュなどで口や鼻を押さえる

(3)咳やくしゃみが他の人に直接かからないようにする

もちろん子どもに教えるだけでなく、親がこのような行動を心がけることが大事です。

■5:免疫力アップ

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