専門家はコレを買う!「3才以下の子ども」にイチ押し絵本8選

It Mama / 2014年11月22日 11時21分

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本屋や図書館で溢れかえる絵本を前に、一体子どものためにどれを選んだらよいか、日々迷っているママやパパも多いのではないでしょうか。

そこで今日は、『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』の著者の立石美津子が“お薦めの絵本”をご紹介したいと思います。

■1:『はらぺこあおむし』(偕成社)

食いしん坊のあおむしがリンゴ、ペロペロキャンデー、洋ナシ、スモモ……と、食べて食べて太っちょになっていきます。でも、最後には蝶に変身。食べ物は子どもにとっては最大の関心事。画家エリックカールの芸術的な色使いは子どもの美的センスを磨くことでしょう。

■2:『あたし、ねむれないの』(偕成社)

人形と一緒じゃないと不安で眠れない女の子が主人公。でも人形はくまちゃんと一緒でないと眠れないと言い、そのくまはくまで別の子と一緒じゃないと……とエンドレスに続き、ベッドはぬいぐるみで溢れ返ります。眠りにつく時の子どもの不安感が見事に描かれています。

■3:『おやすみなさい フランシス』(福音館)

眠りにつくまでの子どもの心の描写がリアルです。見上げた天井のヒビから「虫でも出てくるんじゃあないかしら」と不安になり、椅子にかかっているガウンが大男に見えて不安になり、何度もママ、パパの寝室に行き叱られる……こんなご家庭、実際ありますよね。

前述の『あたしねむれないの』に比べるとかなり長文ですが、挿絵や、フランシスの言葉は小さな子どもの興味を捉えること間違いナシです。

■4:『ねこのかあさんのあさごはん』(小学館)

ネコ一家の朝ごはんの風景を描いた一冊。

ネコのママが納豆ごはんにしたり、おにぎりにしたりと、子ども達にご飯を食べてもらおうと工夫して朝食づくりをする姿にほのぼのとした気持ちになります。

ネコの世界ながら色々な朝ごはんが登場しますので、この本をきっかけに子どもの偏食がなくなるかもしれませんよ。

■5:『おばけのてんぷら』(ポプラ社)

天ぷらを作っているうさぎが、自分のメガネも揚げてしまいます。見えないうさぎは飛び込んできたお化けにも衣をつけて揚げてしまいます。おばけの運命は……。笑える楽しい一冊です。

■6:『てぶくろ』(福音館)

世界的に売れている超ロングセラー作品。

老人が落とした手袋にネズミ、蛙、イノシシ、熊……と、入りきれないほどの動物が住みつきます。ページが変わると手袋に屋根が付いたり窓が加わったり。決してカラフルではないけれど、細かい描写が子どもの興味を惹きつけることでしょう。

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