50~60代は「メルカリ」で何を取引する? 20~30代は「子ども用品」などが多い傾向

ITmedia ビジネスオンライン / 2018年11月20日 15時9分

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出品カテゴリーランキング(=メルカリ調べ)

 フリマアプリ運営のメルカリはこのほど、50~60代の利用動向をまとめた調査結果を発表した。若い世代では子ども用品や生活用品の取引が多かったものの、50~60代では趣味に関する商品の取引が多いことが分かった。

 2013年7月~18年10月の「メルカリ」内の利用データからまとめた。50~60代の出品カテゴリーランキングで1位は「レコード」だった。2位は「美術品」、3位は「ゴルフ」、4位は「テニス」、5位は「アンティーク・コレクション」と、趣味に関する商品が上位を占めた。

 購入カテゴリーランキングでも出品カテゴリーランキングと同じ傾向がみられ、1位には「ゴルフ」がランクインし、「美術品」「オートバイアクセサリー」「ペット用品」「カーテン・ブラインド」――と続いた。

 一方、20~30代の出品カテゴリーランキングのトップは「おむつ・トイレ・バス」で、次いで「授乳・食事」「ベビー服(男の子用)~95センチ」「ベビー服(男女兼用)~95センチ」「ベビー服(女の子用)~95センチ」と、子どもに関する商品の取り扱いが多かった。

 購入カテゴリーランキングでも「授乳・食事」「おむつ・トイレ・バス」「外出・移動用品」「ベビー服(男の子用)~95センチ」「ベビー服(男女兼用)~95センチ」と子ども用品や生活用品が多く、メルカリを生活の中で賢く利用している状況がうかがえた。

 50~60代のメルカリ利用者からは「断捨離のつもりで着物をリメイクして出品していた。作る楽しみと売れる喜びで充実感にあふれている」「これまで捨てていたものがお金になることに驚いた」「カメラを楽しもうと古いレンズを探したが、中古レンズの安さにびっくり。(購入したレンズが)たまったら、レンズ分解クリーニングなどを行い販売することもある」など、断捨離をきっかけにメルカリを利用するようになったとの声が寄せられた。

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