ファミマ店内のスマホ決済、「PayPay」や「d払い」を抑えて1位になったのは?

ITmedia ビジネスオンライン / 2019年10月21日 17時13分

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10月25日の1日限定

 ファミリーマートは10月25日、同社が提供しているバーコード決済「FamiPay」で会計をした人に対し、コーヒーの「ブレンドS」(税込100円)か「アイスコーヒーS」(同)の無料クーポンを提供する。

 このキャンペーンは、政府の推進する「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」の一環。ファミリーマートでは8月にも同様のキャンペーンを実施。「かなり好評だった」という結果を受けて2回目の実施へ踏み切った。

 ファミリーマートは、7月にスマートフォン向けアプリ「ファミペイ」の提供を開始。2020年2月期第2四半期の決算説明会資料によると、既に370万ダウンロードがなされている。19年9月時点でのキャッシュレス比率は前年比の3割増。また、店頭で使われているスマホ決済ではPayPayやd払いなどを押さえてFamiPayがトップになるなど、ユーザーの認知度も高まっている。「クーポン発行などの各種施策が功を奏している」と担当者は分析している。

 また、ファミリーマートは政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」にも参加。10月6日時点ではキャッシュレス比率が25%と、さらに高まっているという。昨年同時期との比較では6割増で、レジ接客時間も3分の1にまで削減できているという。ユーザーの利便性だけでなくオペレーションの改善にもつながることから、今回のキャンペーンを機に認知度や利用比率をさらに高めたい考えだ。

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