ジャパンネット銀行、即日オンラインで口座開設可能に PayPay連携強化

ITmedia ビジネスオンライン / 2020年10月29日 18時30分

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身分証明書をスマホを使って撮影するeKYCを導入することで、即日口座開設を実現した

 ジャパンネット銀行は10月29日から、個人向け普通預金口座をオンライン申し込みから即日開設できるようにしたと発表した。平日夜間や土曜、日曜日でも開設できる。同社によると、国内の銀行では初。

 「グループのサービスであるPayPayとの連携を強めている。PayPay経由で口座開設する人も増えており、申し込みから即日のチャージに対応できるようにした」(広報)

 郵送による手続きの多くを廃することで実現した。本人確認には、ポラリファイ(東京都港区)が提供する「Polarify eKYC」を導入。取引時の本人認証に必要なワンタイムパスワードの発行は、これまでのカード型からスマホのトークンアプリに変更した。

 これにより、郵送での送付となるキャッシュカードを利用する取引を除く、ほとんどのサービスを利用できるようにした。振り込み、口座振替、ローン申し込み、カードレスのVisaデビットなどのほか、スマホ決済サービスへのチャージも可能。

 ジャパンネット銀行は、4月5日にPayPay銀行へ名称変更を予定している。即時性を高めてPayPayとの連携を強化する狙いだ。

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