「iPhone XS」「iPhone XS Max」発表 5.8型と6.5型のHDR対応ディスプレイ搭載【詳報】

ITmedia Mobile / 2018年9月13日 2時45分

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iPhone Xs Max(左)とiPhone Xs(右)

 Appleは9月12日(米国太平洋夏時間)、米クパチーノで開催したイベントにおいてiPhoneの新モデル「iPhone XS」と「iPhone XS Max」を発表した。日本における直販価格はiPhone XSが11万2800円から、iPhone XS Plusが12万4800円から(いずれも税別)で、9月14日午後4時01分から予約を受け付け、9月21日に発売する。日本ではNTTドコモ、au(KDDI・沖縄セルラー電話)、ソフトバンクを通した販売も行われる。

【更新:3時15分】詳細を一部掲載しました。更新は継続しています【更新:4時30分】詳細をさらに掲載しました。また機種名を製品情報サイトにおける表記に改めました

●概要

 iPhone XSは2017年に発表された「iPhone X」の後継機種。iPhone XS MaxはXSの大画面モデルという位置付けだ。ボディーカラーは「シルバー」「スペースグレイ」に加えて「ゴールド」も用意した。従来機種よりも防水性能を高め、IP68等級の防水・防塵(じん)性能を備えている。防水性能は海水中でも有効だという。

 ディスプレイはXSが5.8型(1125×2436ピクセル)、XS Maxが6.5型(1242×2688ピクセル)のSuper Retina Display(有機ELディスプレイ)を搭載する。いずれもノッチ(切り欠き)付きで、「HDR10」「Dolby Vision」規格のHDR(高ダイナミックレンジ)表示に対応している。

 ボディーサイズと重量は以下の通り。サイズ感的には、XS Maxが従来の「iPhone 8 Plus」とほぼ同等になっている。

・iPhone XS:70.9(幅)×143.6(高さ)×7.7(奥行き)mm、177g

・iPhone XS Plus:77.4(幅)×157.5(高さ)×7.7(奥行き)mm、208g

 プロセッサは7nmプロセスの「A12 Bionic」。6コアCPUと4コアGPUとは別に、8コア構成の機械学習(ニューラルプロセッシング)用処理領域を備えている。

 バッテリー持ちも改善しており、iPhone Xと比べてXSは約30分、XS Plusは約1時間30分長く使えるという(いずれもメーカー公称値)。

 アウトカメラは「1200万画素・F1.8レンズ」の広角カメラと「1200万画素・F2.4レンズ」の望遠(2倍)カメラのデュアル構成で、両カメラとも光学手ブレ補正に対応する。改良されたTrue Tone flash(LEDライト)も備えている。

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