ソフトバンクの「ホワイトプラン」をいまだ使い続ける理由と、迫るタイムリミット

ITmedia Mobile / 2019年1月18日 13時57分

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ウルトラギガモンスター+の料金

 筆者はプライベート回線でソフトバンクの「ホワイトプラン」をいまだに使っている。

 ソフトバンクといえば、大容量プランの「ウルトラギガモンスター+」が主力プラン。ギガモンスター+では毎月50GBのデータ通信が可能で、対象の動画サービスやSNSはデータ通信をカウントしない。しかも2019年4月7日までは、どのデータ通信も使い放題となるキャンペーンを実施中。データ通信をヘビーに使う人にとっては、非常にうれしいプランといえる。

 しかし筆者は、ホワイトプランとセットで契約するデータ定額「パケットし放題フラット for 4G LTE」の7GBと、テザリング契約から2年経過後に与えられる500MBを足した「7.5GB」でほぼ事足りている。データ容量が足りなくなって1~2GBほど追加チャージする月もあるので、「10GB」程度あれば万全だ。

 一方、ソフトバンクの現行プランで10GB程度をお得に使えるものがあるかといえば、「ノー」と言わざるを得ない。ソフトバンクは、毎月の通信量が変動する人向けに、段階制の「ミニモンスター」というプランも提供しているが、2GBを超えると月額5480円(税別、以下同)または6480円になり、ウルトラギガモンスター+よりも高くなってしまう。つまり2GB以上通信をする人は、新プランではウルトラギガモンスター+を選ぶしかないわけだ。

 ギガ単価は、814円のパケットし放題フラット for 4G LTEよりも、100~120円のウルトラギガモンスター+の方がはるかに安い。ただし大容量の通信をしなければ、たくさん与えられたデータ容量も宝の持ち腐れになってしまう。

 ただ、条件によってはホワイトプランよりもウルトラギガモンスター+の方が安くなる。ここで2つのプランを比べてみよう。ウルトラギガモンスター+の通話プランは、従量課金のものを選んでいる。また月月割は、現在筆者に適用されている「iPhone X」のものを入れた。

・ホワイトプラン(月月割あり)基本料金(934円)+ウェブ使用料(300円)+データ定額(5700円)-月月割(2602円)=4332円

・ホワイトプラン(月月割なし)基本料金(934円)+ウェブ使用料(300円)+データ定額(5700円)=6934円

・ウルトラギガモンスター+(1年目)基本料金(1500円)+データ定額(4980円)+テザリングオプション(500円)=6980円

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