Samsung、「iPad Pro」より薄い10.5型タブレット「Galaxy Tab S5e」、400ドルから

ITmedia Mobile / 2019年2月17日 22時25分

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「Galaxy Tab S5e」

 韓国Samsung Electronicsは2月15日(現地時間)、薄型軽量の10.5型タブレット「Galaxy Tab S5e」を発表した。第2四半期(4~6月)中に米国などで発売する計画。価格は399.99ドル(約4万4000円)から。キャリア接続モデルも年内に発売する。

 厚さ5.5ミリと米Appleの「iPad Pro」より0.4mm薄く、重さは10.5型の「iPad Pro」より69g軽い400g。ディスプレイはsAMOLEDで解像度は2560×1600ピクセルだ。

 昨年8月に発表した「Galaxy Tab S4」の後継機ではなく、スペック的にはS4よりやや低い。プロセッサはSnapdragon 835ではなく670で、「S Pen」はサポートせず、キーボードカバーも付属しない(別売のものを接続可能)。米EngadgetによるとSamsungはS5eの「e」は「essential」を意味すると語ったそうだが、エントリーあるいはエンターテインメントの「e」と受け取られそうなスペックだ。AKG監修で「Dolby Atmos」サポートのスピーカーを4基搭載する。

 その他の主なスペックは、メモリとストレージの組み合わせが4GB+64GBあるいは6GB+128GB、microSDスロットがあり、アウトカメラは1300万画素、インカメラが800万画素。ポートはUSB Type-CとPOGO、バッテリーは7040mAh。サイズは245.0×160.0×5.5mm。OSは最新のAndroid Pie 9.0。色はシルバー、ブラック、ゴールドの3色。

 Samsung独自の音声アシスタント「Bixby 2.0」をサポートし、連携させたスマートフォン宛の通話やメッセージを受信・返信する「Call & Message Continuity」機能も利用できる。

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