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楽天モバイルのiPhone 12やiPhone SEをお得に利用できるユーザーは?

ITmedia Mobile / 2021年4月22日 17時25分

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いよいよ楽天モバイルがiPhoneを扱う

 楽天モバイルが4月30日からiPhoneを取り扱う。ラインアップは「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」と「iPhone SE(第2世代)」。

 これまで、iPhoneを取り扱う日本のキャリアはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに限られていたが、そこに楽天モバイルが加わった。楽天モバイルの累計契約申込数は2021年4月で390万を超えた。特に、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を発表してから申込数が急増し、2021年1月時点の220万から3カ月で170万伸びた。Appleが、こうした楽天モバイルユーザーの伸びを評価した側面も大きそうだ。

 Rakuten UN-LIMIT VIは1GBまでは0円で運用でき、20GB以降はどれだけ使っても月額3278円(税込み、以下同)で使い放題となる。4Gの人口カバー率は2021年夏頃に96%に達する見込み。5Gエリアはまだ局所的だが、2021年3月には5G基地局を全国で1000以上展開し、47都道府県で5Gが利用可能となった。4月には総務省から5G用の1.7GHz帯(東名阪以外)の追加割り当てが決まり、2021年第2四半期にはSA(スタンドアロン)の5Gを導入する予定だ。

 楽天 常務執行役員 兼 CMOの河野奈保氏は、iPhoneの本体価格が4キャリアで最安値であることをアピールする。例えばiPhone 12の64GBは10万1176円で、ドコモの10万1376円、auの10万3430円、ソフトバンクの11万880円より安い。iPhone SEの64GBは5万5170円で、こちらもドコモの5万7024円、auの5万5270円、ソフトバンクの5万7600円より安い。

 ただしドコモ、au、ソフトバンクは分割払いで購入して端末を返却すると、残債を免除するプログラムを提供している。楽天モバイルはこのようなプログラムは提供しておらず、このプログラムを加味すると、3キャリアで購入する方がお得になる可能性が高い。

 iPhone 12 Proを48回払いで購入すれば、本体価格の2654円と20GB超えの月額料金3278円を合わせて、月額5932円で楽天モバイルのデータ通信がiPhone 12 Proで使い放題となる。これが1GB以下なら、端末の割賦代金で済む。

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