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「iPhone 13」シリーズは何が進化した? iPhone 12シリーズとスペックを比較する

ITmedia Mobile / 2021年9月15日 8時23分

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iPhone 12シリーズのデザインを継承している(写真はiPhone 13)

 Appleが「iPhone 13」シリーズを発表した。ラインアップは「iPhone 13」「iPhone 13 mini」「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」の4種類。2020年に発売した「iPhone 12」シリーズの4機種が正統進化したモデルとなる。

 「mini」の登場や、5GやMagSafeへの対応など、新たなトピックが多かったiPhone 12シリーズと比べ、iPhone 13シリーズはマイナーバージョンアップという印象が強い。では、iPhone 13シリーズはiPhone 12シリーズから何が変わったのか。機能やスペックをあらためて比較したい。

●iPhone 13シリーズと12シリーズ共通の違い

 まずはiPhone 13と12のシリーズで共通する違いを確認する。

サイズやデザインはほぼ同じ

 側面の角張ったデザインはiPhone 12シリーズを継承しており、パッと見は12と13では区別が付きにくい。サイズについては幅と高さは変わっておらず、奥行きが4モデルともそれぞれ先代から0.25mm厚くなっている。

 最も大きな違いはカラーで、iPhone 13/13 miniはピンクを新たに採用した。iPhone 13 Pro/13 Pro MaxではiPhone 12 Pro/12 Pro Maxのパシフィックブルーよりも淡いシエラブルーを新たに採用した。

ノッチのサイズが20%縮小

 iPhone X以降のFace IDに対応するモデルは、前面のTrueDepthカメラがドットプロジェクター、赤外線カメラ、投光イルミネータといった多数のパーツを搭載する関係上、大きなノッチ(切り欠き)が設けられていた。しかしiPhone 13シリーズではTrueDepthカメラシステムを再設計することで、ノッチが20%小さくなった。ノッチ自体は残っているが、表示領域が増えるのはうれしいところだ。

Touch ID復活ならず

 iPhone 13シリーズの生体認証は、12シリーズと同じくFace IDのみ。指紋認証を使うTouch IDは、側面のボタンに搭載するか、ディスプレイに内蔵させる選択肢があるが、今回もお預けとなった。

外部接続端子はLightningのまま

 外部接続端子はiPadの一部機種のようにUSB Type-Cを採用することはなく、Lightningを継続している。

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