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Androidにこの秋追加予定の13の新機能 TVリモコンや「Camera Switches」など

ITmedia Mobile / 2021年9月24日 13時17分

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 米Googleは9月23日(現地時間)、Android端末で使えるようになる13の新機能を紹介した。それぞれの提供時期は数週間をかけたロールアウトとなっており、Android 11のまま使えるのか、間もなくリリース予定のAndroid 12の機能なのかは明示されていないが、簡単に紹介していく。

Android TVアプリが日本にも登場しスマホをリモコン代わりに使えるように

 これまで米国などでのみ提供していた「Google TV」アプリを日本を含む数カ国でも提供を開始する。現行の「Google Play ムービー&TV」アプリに代わるものだ。Google TVアプリでは、同じWi-Fiネットワークに接続する「Android TV」サポートテレビでスマートフォンをリモコン代わりに使えるように設定できる。

 Google TVアプリでAndroid端末からできることは以下の通り。

・テレビ画面の移動

・メディアの操作

・テレビのオン/オフ

・Googleアシスタントの有効化

・音量調整

・テキストによる検索

・ログイン情報の入力

 アプリは向こう数週間をかけてロールアウトしていく。

Pixelのみだった「カメラスイッチ」が他のAndroid端末でも利用可能に

 「カメラスイッチ」は、8月にAndroid 12 beta 4で追加された「ユーザー補助」アプリの新機能。ユーザーが設定した顔の動きで「スクロール」や「次へ」の操作ができる。詳細は過去記事を参照されたい。

 この機能が、「9月30日に広く利用可能になる」という。

運動障害のある人のためのコミュニケーションアプリ「Project Activate」

 「Project Activate」は、ALSや脳性麻痺などで思うように体を動かせない人が笑顔になったり、上を見上げるなど、顔の表情や動きだけで設定しておいた操作を実行するためのアプリ。用意しておいたテキストを読み上げたり(「待って!」「ありがとう」など)、スマートスピーカーを操作したり、テキストメッセージを送ったりできる。

 日本のGoogle Playストアでも既に公開されているが、筆者の端末(Pixelシリーズ)ではまだ対応しないとなっている。

目の不自由な人のための「Lookout」が手書き認識対応(日本語はまだ)

 「Lookout」は2019年3月にリリースの、目の不自由な人のためのAI搭載音声説明アプリ。スマートフォンのカメラに映ったオブジェクトを解析し、それが何であるかを音声で説明する。

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