Netflix、米国でベーシック以外の料金を値上げ

ITmedia NEWS / 2020年10月30日 6時17分

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新料金プラン

 米Netflixは10月29日(現地時間)、ベーシック以外のプランの月額料金を値上げした。スタンダードは1ドル値上げの13.99ドルに、プレミアムは2ドル上がって17.99ドルになった。

 公式ブログなどでの発表はないが、既にサポートページでの料金プランが変更されている。

 Netflixによる米国での料金の値上げは2019年1月以来。同社は米The Vergeに対し、米国での値上げが世界的な価格に影響することはないと語った。また、値上げの目的は「より多様なコンテンツを提供し続けるため」と説明した。

 ちなみに日本での月額料金は、2018年8月の値上げで、ベーシックが800円、スタンダードが1200円、プレミアムは1800円となっている。

 同社が20日に発表した第3四半期(7~9月)決算(リンク先はPDF)は、売上高は23%増の64億4000万ドル、純利益は18%増の7億9000万ドル(1株当たり1.74ドル)。新規契約者数は世界で220万人増加したが、これは、同社による予想を下回っている。

 業績発表後の電話会見で出た値上げに関する質問に対し、グレッグ・ピータースCOOは「コンテンツと技術開発の両方により多く投資する中、顧客にもう少し支払っていただくよう求めることもある」と答えていた。

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