1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. IT
  4. ネットトレンド

「輝きが増してます」「可愛い過ぎ」 43歳の安達祐実、変わらぬ見た目にファン驚き 26年ぶり大河出演で話題

ねとらぼ / 2024年9月27日 20時3分

「輝きが増してます」「可愛い過ぎ」 43歳の安達祐実、変わらぬ見た目にファン驚き 26年ぶり大河出演で話題

喜びを伝える安達祐実さん(画像出典:安達祐実Instagramから)

 俳優の安達祐実さんが9月27日にInstagramを更新。「この歳になってもまだ夢は叶うのだ」とコメントし、2025年1月5日から放送予定のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」への出演を報告しました。

●安達さんが演じるのは吉原の女郎屋「大黒屋」の女将

 同作は、江戸時代を舞台に、メディア王として時代の寵児となった出版人「蔦屋重三郎」(つたやじゅうざぶろう)を軸に描かれるエンターテインメント。主演は横浜流星さん、脚本は大河ドラマ「おんな城主 直虎」、NHKドラマ「大奥」シリーズなどの森下佳子さんが務めます。

 大河ドラマ出演は、1999年放送の「元禄繚乱」以来26年ぶり。安達さんが演じるのは、吉原の女郎屋「大黒屋」の女将(おかみ)である「りつ」で、NHK公式サイトでは、以下のように紹介されています。

吉原の女郎屋・大黒屋の女将として、駿河屋(高橋克実)、松葉屋(正名僕蔵)、大文字屋(伊藤淳史)、扇屋(山路和弘)らとともに吉原を取りまとめ、蔦重(横浜流星)の後見となる。のちに女郎屋を廃業し、芸奴の見番となったあとは、蔦重が手がけた『富本本』や『浄瑠璃本』の出版に大きな影響を与えることになる。

●「年齢を重ねてきたんだな」

 「べらぼう」の出演を受け、「今作では女郎屋の女将という役どころで、私も牛耳る立場の役をやれるようになったんだな、年齢を重ねてきたんだな、と改めて感慨深い気持ちです」とコメントした安達さん。

 ファンからは夢がかなったことへの祝福の声の他、43歳となった現在も若々しい姿に「輝きが増してますねー」「年取っても可愛い人」「可愛い過ぎるのだ」といったコメントも届いていました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください