ついにスタート!「Apple Watch Studio」を試してきた

ITmedia PC USER / 2019年9月20日 18時0分

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新型iPhoneやApple Watchの発売日だけに行列ができていた「Apple 丸の内」

 9月20日、Appleから新型スマートフォン「iPhone 11 Pro Max」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11」、スマートウォッチ「Apple Watch Series 5」が発売された。Apple Japan広報によれば、朝8時の開店前に並んでいた人はApple 丸の内で130人以上、Apple 表参道で150人以上もいたという。

●新モデル発売と同時にスタートした「Apple Watch Studio」

 新モデルの発売でにぎわうAppleの直営店で、同日からスタートしたサービスがある。「Apple Watch Studio」だ。

 既にこちらの記事で紹介済みだが、Apple Watch Series 5では、本体素材のバリエーションが増え、ケースはアルミニウムとステンレススチール、真っ白なセラミック、2色のチタニウムが用意され、純正バンドも続々と種類が増加している。

 このApple Watch Studioは、ケースとバンドの組み合わせを自由に選んでオーダーするサービスで、Webサイトだけでなく、Apple直営店で実物を見ながら注文できるのが特徴だ。

 実際のところはどうなのだろうか。サービスが始まったばかりの20日のお昼前後に東京都内の各店舗を訪れてみた。Appleの直営店は東京都内に5つ(丸の内、表参道、新宿、銀座、渋谷)あるが、各店舗とも1~2脚のApple Watch Studio用テーブルを用意し、各ケースと共に複数のバンドが並んでいる。来訪者は好みの組み合わせで自由に試着できる他、用意されたiPadでも組み合わせを選ぶことができる。

 テーブルに出ていないバンドを試したい場合は、スタッフを呼んでテーブルの引き出し内(専用ケースを装着したiPhoneを使ってロックを解除する)などから用意してもらう形だ。店舗スペースの関係からか、Apple 渋谷ではエルメスやエディションの一部が試せないものの、それ以外の店舗ではケースやバンド(一部のカラーは除く)を含め、一通りの組み合わせが楽しめるという。

 ケースの種類やサイズ(44mmか40mm)、ナイキのバンドはどうなのかなど、自分の腕に装着した上で購入できるため、「思っていたのとは違う」「バンドのサイズが合わなかった」といった事態も未然に防げるわけだ。試しに、エルメスのスペースブラックステンレススチールケースとドゥブルトゥールを出してもらったところ、「バンドのコネクタが黒なので他のケースとは合わせづらいですよ」「在庫がすぐなくなる他、生産に時間がかかるためクリスマスプレゼントに間に合わせるならお早めに」といった的確なアドバイスももらえた。

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