15.6型ノート「FMV LIFEBOOK AH」に新モデル 最上位「AH-X」は有機ELディスプレイに

ITmedia PC USER / 2019年10月15日 11時5分

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最上位モデルの「LIFEBOOK AH-X/D3」。有機ELディスプレイを採用し、キーボードバックライトも搭載する(写真はキーボードバックライト点灯中の実機)

 富士通クライアントコンピューティングは10月14日、15.6型ノートPC「FMV LIFEBOOK AHシリーズ」の2019年冬モデルを発表した。Intel CPU搭載モデルはモデルチェンジを実施し、最上位モデルは同社のフラグシップとなる“X”(テン)を冠する。また、従来はWeb直販限定だったAMD APUモデルを店頭販売モデルとして投入する。店頭販売モデルの想定販売価格はIntel CPUモデル14万円強~25万円強、AMD APUモデルが13万円弱で、10月17日から順次発売される予定だ。

(記事中の価格は全て税別)

●Intel CPUモデル

 Intel CPUを搭載する店頭販売モデルは、Core i7-9750H(2.6G~4.5GHz、6コア12スレッド)を搭載する「AH-X/D3」「AH77/D3」、Core i7-8565U(1.8G~4.6GHz、4コア8スレッド)を搭載する「AH53/D3」、Celeron 4205U(1.8GHz、2コア2スレッド)を搭載する「AH42/D3」の計4モデルを用意。ボディーカラーはブライトブラック、メタリックブルー(AH77/D3のみ)、プレミアムホワイト(AH-Xを除く)、ガーネッドレッド(AH53/D3のみ)を取りそろえる。

 想定販売価格はAH-X/D3が25万円弱、AH77/D3が22万円弱、AH53/D3が20万円弱、AH42/D3が14万円弱でとなる。発売日はAH-X/D3が調整中(未定)、AH42/D3が11月21日、その他2モデルが10月17日となっている。

 ディスプレイのサイズは全モデル15.6型で、AH-X/D3が4K(3840×2160ピクセル)解像度の有機EL、AH77/D3とAH53/D3がフルHD(1920×1080ピクセル)のTFT液晶、AH42/D3がHD(1366×768ピクセル)のTFT液晶を搭載している。

 AH-X/D3で有機ELディスプレイを搭載したのは「ノートPCにも画面の美しさを求めるニーズがあったため」(関係者)。AGC製の強化ガラス「Dragontrail」を組み合わせることで、「従来(の液晶モデル)と同等の頑丈さを確保している」(同)。

 AH-X/D3のディスプレイ上部には「人感センサー」を搭載。人が目の前にいると輝度を上げ、目の前にいないと輝度を下げることでディスプレイの焼き付きを抑制できるようになっている。同じ目的から、AH-X/D3のみWindows 10の「ダークモード」を有効化した状態で出荷される。

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