エッジの効いた大人ネイル?▷「濃いめ色バイカラー」がおすすめ
Itnail / 2018年10月1日 7時0分
生活環境に合わせて、普段はできるだけ大人しめのネイルにしている方は多いと思います。でもたまには、存在感抜群のネイルを試したいと思ったりしませんか。そんなあなたにピッタリのデザインは「濃いめ色バイカラーネイル」です。定番となったバイカラーデザインも、濃いめ色を中心に配色するだけで個性的になります。おすすめのデザインをご紹介します。
濃いめの赤はポイント使いでも存在感大
Re Pool (東京・世田谷)
赤をバイカラーに取り入れるときのポイントは2つあります。1つめは、赤以外の色は落ち着いたトーンの色にすること。大人っぽい色味なら、シックにきまります。具体的には、グレー、ボルドー、ネイビーといったカラーがおすすめです。
2つめは、赤の分量は少なめに抑えること。赤はそれだけで存在感抜群の色です。差し色程度に使うのが、センス良くきまるコツでしょう。根元や先端に少しだけ赤を加えてバイカラーにすれば、素敵な色使いのネイルになります。
pecoru (大阪)
濃いめ色×黒ならデザインがグッと引き締まる
michi Nail
黒はネイル全体をグッと引き締める効果があります。多少奇抜な色をチョイスしても、黒を入れることにより垢抜けた印象になるでしょう。
黒と組み合わせるなら、オレンジやブルー、ゴールドといった個性的な色がイチオシ。女性らしくセクシーなネイルにしたいなら、濃いめのピンクを選んでもOKです。
黒は、縦に入れたり斜めに入れたりと、ランダムにすればセンスが光ります。従来の発想に捉われずに自由にバイカラーデザインを楽しみましょう。
nail salon Petal
フットも濃いめ色バイカラーで大人びて
H&S
緑×黒、茶色×ボルドー、ネイビー×グレーといった配色なら、遠目で見ても目立てるフットネイルになります。
親指を2分割して、それぞれに濃いめ色を塗りましょう。バイカラーの境目にはラメラインを引いたり、ラインシールやストーンを加えても素敵です。
親指以外の爪は、バイカラーで塗っても良いですが、難しい場合はワンカラーでも構いません。交互に色を変えれば、バイカラーの雰囲気を壊さずに仕上がります。
ハンドとフット両方をバイカラーで統一しても、配色に気をつければまとまりのある全体コーディネートが叶いそうですね。ファッションも思いっきりモードにきめて、オシャレな女性を演出してみましょう。
Itnail編集部
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