エレガントな指先に。「ベージュ×ボルドー」の大人ネイル

肌なじみのいいベージュと、大人っぽくセクシーなボルドー。この2色を使ってアートをすると、大人っぽくてエレガントなネイルデザインが完成します。この記事では、ベージュ×ボルドーでアートするネイルデザインをご紹介します。幅広いシーンで使えるデザインがたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね！

1本だけベージュorボルドーの足し算・引き算ネイル

coconail (愛知・半田)

via itnail.jp

最初にご紹介するのは、爪1本だけをベージュもしくはボルドーにカラーリングしたデザインです。

例えば、ベースのデザインをベージュのワンカラーネイルにして、1本だけボルドーのネイルを「足し算」するデザインはいかがでしょうか。
シンプルなベージュのネイルにボルドーが差し色となって、とても素敵なネイルに仕上がりますよ♪

華やかなデザインがお好みの方は、基本のデザインをボルドーにしつつ「引き算」をして、1本だけベージュのワンカラーネイルにしてみてはいかがでしょうか。
爪1本をナチュラルなスキンカラーにすることで、ボルドーが主張しすぎない上品な仕上がりを楽しめます。

Treail (大阪)

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ベージュ×ボルドーにクリアホワイトをプラス

Treail (大阪)

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ベージュ×ボルドーのネイルには、クリアホワイトをプラスするのもおすすめです。

例えば、爪先にボルドー、クリアホワイト、ベージュの順に、3本のボーダーラインを描くデザインはいかがでしょうか。
ナチュラルなクリアホワイトとベージュにボルドーが差し色となり、素敵なデザインに仕上がるでしょう。

また、クリアホワイト→ベージュ→ボルドーの順でグラデーションアートを施したり、この3色を使ってアーガイル柄やチェック柄を描いたりするのもおすすめです！

Fran (香川・高松)

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ベージュ→ボルドーの指グラデーションネイル

Re Pool (東京・世田谷)

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「グラデーションネイル」というと、1本の爪の中で色が変化していくデザインが一般的ですよね。
しかしグラデーションネイルには、爪ごとに色が変化する「指グラデーション」というものもあります。
爪1本1本は単色でカラーリングしたシンプルなデザインなのですが、5本全体で見たときに親指から小指に向かって色が変化するグラデーションデザインになっているのです。

ベージュ×ボルドーのネイルは、指グラデーションでアートするのもおすすめです。
親指をベージュに、人差し指は赤みを少しプラスしたベージュに…というように、小指に近づくにつれてボルドーになるよう色味を調整していきましょう。

お好みに合わせて、ストーンやパールを使ったアレンジをプラスするのも素敵ですね。


Itnail編集部