ネイルアートの必須アイテム「 ラメ ホロ 」の種類とおすすめの使い方

ネイルアートの必須アイテムであり、セルフネイルをする際に大活躍してくれるラメやホロ。最近は100円ショップでも購入できますが、ひとくちにラメやホロといっても、いろいろな種類があります。そこで今回は、ラメ・ホロの種類とその使い方について、詳しくチェックしていきましょう。

使い方は無限大！グリッターの活用法

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ラメといわれてまずイメージするものといえば、やはりグリッターでしょう。グリッターとはかなり細かい粉末状になっているラメのことで、ジェルやマニキュアの中に埋めて使ったり、ハート型や丸形、星型など好きな形に並べたり、ラインを描いたりというようにいろいろな使い方ができます。

またグリッターを爪先にいくにつれて密度が高くなるように並べれば、セルフでは難しいグラデーションネイルを簡単につくることもできます。

グリッターには粒子の細かいものから少し粗めにできているものまでいろいろな種類がありますので、好みやアートするデザインに合わせて使い分けてみるのもおすすめです。

ネイルサロン Le bijou

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nailroom Citron

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ネイルサロン Le bijou

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並べるだけでアートが完成！丸ホロの魅力

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ここ数年でその人気が高まっているのが、「丸ホロ」です。丸ホロというのはその名前の通り、丸い形にカッティングされたホログラムのことで、一般的なホログラムに比べて少し厚みがあるのが特徴です。またサイズ的には1ミリ～3ミリ程度のものが一般的で、その大きさを使い分けることで、アートの幅が広がってきます。

そして丸ホロを使うと、以下のようにいろいろなアートを楽しむことができます。

・大小さまざまなホログラムをランダムにならべてシャボン玉ネイルに
・丸ホロ1枚1枚を花びらにみたてて、フラワーネイルに
・ストーンやパールを使う感覚で、アートに丸ホロを取り入れる

丸ホロはネットショップや100円ショップ等を利用するとかなりお安くGETできますので、ぜひ使ってみてくださいね！

ネイルサロン Le bijou

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OCO nail

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STUNNING NAIL

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ネイルサロン Le bijou

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ジェルに埋め込むならこれ！乱切りホログラム

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ジェルネイルに埋め込んだり、スカルプチュアに使ったりするのにおすすめなのが、乱切りホログラムです。乱切りホログラムというのは、ランダムな形にカッティングされているホログラムのことで、光があたる角度によってその輝きが変化します。そのためスカルプなどにこれを使うと、ただ埋め込むだけで簡単にキラキラネイルを作ることができるのです。

スカルプやジェルに混ぜ込むだけでなく、カラーリングしたうえに乱切りホロをランダムに乗せてガラスの破片ネイルにする、といったアートもおすすめです。



Itnail編集部