調査で判明!グルコラファニン含有ケール青汁で肌の保湿機能が改善

イクシル / 2019年3月11日 12時0分

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グルコラファニン含有ケール青汁飲用試験で肌の保湿機能改善効果を確認

ヤクルトヘルスフーズ株式会社(社長 蝦名秀昭)が、肌の乾燥に悩む健常成人男女を対象に実施したグルコラファニン含有ケール青汁の飲用試験の結果、皮膚の水分量が高まり保湿機能を改善する効果が確認され、その研究結果が学術誌「薬理と治療」に掲載されました。

青汁の有効成分グルコラファニンに注目

健康志向が高まる近年、総合的な栄養補助食品として注目されているのが青汁です。青汁の素材は様々ありますが、代表的な素材の一つとしてケールがあり、その多様な薬理効果からスーパーフードともいわれています。これまでの研究では、有効成分と考えられるグルコラファニンを多く含む品種のハイパールから作られたケール青汁(以下、グルコラファニン青汁)の飲用で、皮膚の水分量の増加や肌のハリ・弾力等の肌状態が改善することが確認されていました。

肌の乾燥に悩む健常成人を対象にグルコラファニン青汁飲用試験を実施

グルコラファニン青汁の効果について、より詳細に検証するため以下のような科学的信頼性の高い試験を行いました。30歳以上60歳未満の肌の乾燥に悩む健常な日本人男女70名を対象に、グルコラファニン青汁またはプラセボ(グルコラファニン、ケールを含まない青汁)を12週間飲用してもらい、肌の水分量や専門医による肌状態の目視評価等行って肌への影響を検証しました。

40歳以上で皮膚水分量に対する効果が顕著に

飲用試験の結果、グルコラファニン青汁群はプラセボ群と比較して皮膚水分量が高まることが判明しました。さらに、その効果は40歳以上で顕著に見られました。また、専門医による肌のキメ評価スコア(肌のキメ状態を5段階でスコア化したもの)では、グルコラファニン青汁群で摂取前に比べて統計学上有意に改善することがわかりました。

潤いアップできめ細やかな肌へ、肌老化の抑制にも期待

今回の試験結果から、グルコラファニン青汁の継続摂取により、皮膚の水分量が高まり保湿機能が改善することが明らかになったほか、加齢に起因する肌の老化に対して特に有用であることがわかりました。肌は美容的な側面だけではなく、生体防御機能をもち健康の維持に重要な役割を担っていることを考えると、肌状態を改善するグルコラファニン青汁は、健康や美容の維持・増進にも期待が持てます。

外部リンク

ヤクルトヘルスフーズ株式会社プレリリース

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