スイミングの習い事。子どもにとってメリット?デメリット?

イクシル / 2019年7月29日 12時0分

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スイミングの人気の理由は?

ケイコとマナブの子どもの習い事ランキングでも、毎年第1位のスイミング。周りを見ても、スイミングに通う子どもたちは本当に多いですよね。「うちはあまり習い事をさせない主義なの」というママたちでも、なぜか「スイミングだけは例外」というケースも少なくありません。
どうしてスイミングはこんなに人気があるのでしょうか。ここではその理由をまとめてみましょう。心肺機能を鍛えるので喘息にも効果があるというのはよく聞きます。また、幼児期に全身運動であるスイミングを頑張ることで、子どもの基礎体力がつくということもメリットの一つでしょう。情報通のママたちは、東大生の半分以上がなんらかの形での水泳の経験者であるというデータもご存じかもしれませんね。体力がない子は、勉強でもここ一番というときに踏ん張りがきかないというのは、今も昔もよく言われることの一つ。水着に着替えさせてプールの中に入ってしまえば、あとは先生が面倒を見てくれるという手軽さも人気の秘密なのかもしれません。

スイミングのデメリットも知っておこう

ふだんあまり聞く事のないスイミングのデメリットも見てみましょう。スイミングスクールに通う最大のデメリットは、その人気ゆえの通う子どもたちの多さでしょう。「スイミングで水イボもらってきちゃった」「ベビースイミングのあと、子どもが結膜炎になっちゃって」という話はよく聞きます。スイミングに通いはじめる際には、これらの感染症にかかるリスクがある程度あることは知っておく必要があるでしょう。また、消毒のために強い塩素を使っているところは、アトピー肌の子どもたちは痒くなってしまったり肌荒れの原因になることもあります。最近は、オゾン殺菌装置を導入することで塩素の弱い水質を実現しているスクールもありますが、それでも肌への刺激はある程度覚悟する必要があるでしょう。
また、スイミングスクールと一口に言っても、教えるコーチもひとクラスの人数も進級の仕方もさまざまです。進級の際に賞状やメダルのようなご褒美をあげたり、お菓子を配布するところも。スクールに通う子どものモチベーションを持続するしかけには各スクールそれぞれの工夫が見られます。子どもとの相性のいいスクールを選ぶことは、その後そのスクールに長く通うためにも必須でしょう。

スイミングに通う子どもがいるママの悩み

スイミングに通い始めたはいいけれど、途中で子どものやる気がなくなることはよくあります。特に冬など寒い季節は、プールに入ること自体気が進まない子どもは多いですし、ある程度大きくなると、放課後友だちが遊んでいる時間に自分だけ習い事に行くことを拒否することも出てくるでしょう。
先生と相性が合わず、「あの先生に習うならもう行きたくない」と言い出すこともあります。最近は、一度叱られたり注意されたりすると子どものほうが後を引くケースも多く、説得して通わせることに苦労するママたちも。

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