社会性や知能が発達する3歳児!好奇心を満たすおすすめの遊びとは?

イクシル / 2019年9月22日 12時0分

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3歳児の身体、知能、精神面の特徴を知ろう

赤ちゃんと呼ぶにはもう大きいし、でもまだこちらの言っていることがわかっているんだかいないんだか・・・という微妙な3歳児。2歳からのイヤイヤ期や第一次反抗期がまだ続いている子も多いでしょう。ママやパパにとっても、幼稚園や保育園で周りの子どもたちと我が子を比較したり、他の子より遅れているのでは?とちょっとしたことでも焦ってしまったり不安に思ってしまったりする時期でもあります。ここでは、3歳という年齢と成長について、わかりやすくまとめてみたいと思います。

まず3歳児の身体的な特徴として、体つきがしっかりし、思うように体が動かせるようになるので遊びの幅が広がるという点が挙げられます。届かなかった自転車のペダルに足が届くようになったり、シャボン玉がこぼさずに吹けるようになったり、この時期は昨日できなかったことが今日できるようになる、成長の黄金期です。
身体的な成長だけではなく、幼稚園や児童館で社会生活の第一歩を踏み出す時期でもあるので、家の外で一定のルールに触れることで社会性が磨かれて精神面でも成長する時期でもあります。特定のぬいぐるみを遊び相手にしたり、兄弟姉妹がいる場合は上の子とも遊べるようになってきたりとの変化が見られることもあるでしょう。知能の発達とともに言葉もどんどん出るようになり、この頃からお勉強系の習い事を始める熱心なママたちも多いのではないでしょうか。

3歳児の成長を助ける遊びとは?

その年齢には、その年齢の成長を助ける遊びや運動をさせましょう。たとえば、あまり小さい頃からテニスなどの体の片側のみを駆使するスポーツをしすぎると、筋肉が体に均等につかなくなってしまうということもあります。運動能力の基礎が出来る時期でもあるので、なるべく体全体を使った、左右差のない遊びをさせましょう。たとえばトランポリンなどはバランス感覚も身につき、集中力も高めると言われます。三輪車や自転車は全身のバランスや足の筋肉を鍛えるのでおススメです。他の子どもたちとたくさん触れ合える公園での滑り台やブランコやボール遊びも、ただ遊んでいるように見えて、体と心の基礎を作ることに大きく貢献します。
また、この時期には知能の成長を助ける遊びもどんどん取り入れましょう。たとえばごっこ遊びひとつとっても、2歳まではできなかったストーリーを考え出す力が3歳ころには身についてきます。想像力をふんだんに発揮したごっこ遊びで見られる子どもたちの鋭い観察力には、見ている大人が驚かされるほどです。公園などで、探検遊びや宝探しなどを複数の子どもたちでやっている姿も見受けられますが、子ども本来の自由な好奇心で自分たちだけの遊びを作り出せることは、子ども達の創造力が優れている証拠です。決まったルールに従って遊べることも大切ですが、自分で楽しみや価値を作り出せるクリエイティビティが必要だと言われるこれからの社会では、こういった型にはまらない遊びをどれだけ子どもの頃にしてきたかが成功の鍵となるのではないでしょうか。

道具を使った遊び

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