あなたの睡眠の質は大丈夫?新生活の前に親子で睡眠の質をセルフチェックしてみよう!

イクシル / 2019年3月19日 12時0分

写真

春は新生活のスタートの時期!でも、生活習慣の変化から睡眠不足に陥る人も少なくありません。最近では大人だけでなく子どもの睡眠障害も増加しているようです。
睡眠不足になるとイライラしたり、やる気がなくなるなどメンタル面でのマイナスがあるだけでなく、生活習慣病の原因にもなると言われています。
また、2017年の流行語大賞にもなった睡眠負債という言葉がありますが、睡眠には「時間」も「質」も大切ということもわかってきました。
そこでイクシルでは「睡眠と家族の健康」について考えてみました。 元気に新生活を迎えるために、まずは自分の睡眠の状態を知り、親子で「より
良い睡眠」を目指してみませんか。

幼い子どもの睡眠不足が増えている

財団法人日本小児保健協会によると、夜10時以降に就寝する子どもの割合が、1歳6ヶ月・2歳・3歳で3割を超えているという調査結果が出ています。 (*1)。幼児期から夜型の生活スタイルでいると学齢期になって睡眠不足が深刻化。「眠くても眠れない」と身体の不調を訴える子どもは4~5人に1人の割合でいるといわれています。
子どもは眠くなったらバタンキューで寝るもの…というイメージは、現代っ子には当てはまらないのかもしれません。

子どもが睡眠不足になるとこんな影響が…

子どもが睡眠不足に陥る原因は、「仕事で両親の帰りが遅い」、「スマホやゲーム、テレビを眠る直前までしている」など多々ありますが、「なんとなく夜更かししてしまう」が最も多いことがわかっています。
1~3歳児の睡眠時間のめやすは12~14時間とされています。睡眠不足が続くと、イライラしたり怠惰になったりします。実は子どもの睡眠は大人になった時の健康に深く関わっていて、肥満や生活習慣病、うつ病などの発症率を高めると指摘されています。
“寝る子は育つ”という言葉通り、子どもにとって睡眠は欠かせないもの。仕事で帰りが遅くなってしまうのは変えられないかもしれませんが、子どもの睡眠の質を高めるための工夫を親子で行うことが大切です。

子どもの健やかな成長のために始めたい「眠育」

子どもの睡眠不足について、警鐘を鳴らしている睡眠改善インストラクターの青野麻紀子さんも次のようにおっしゃっています。 「睡眠不足は学力や記憶力の低下、情緒不安定など精神面の発達に関係します。脳は寝ている間に必要な記憶を固定する働きをするので、いくら勉強しても睡眠時間が短く質が悪いと記憶を定着させにくいものです。
子どもの成長のためには、食事、勉強や遊び、睡眠と、24時間の生活リズムを整えてあげることが大切です。そのためにも両親が睡眠に対して正しい知識をもち、子どもへの睡眠の教育「眠育」をとり入れるといいと思います。」

自分の睡眠に足りないものは何?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング