子どもの肌は大人よりデリケート!正しい虫よけ対策してますか?

イクシル / 2019年7月30日 12時0分

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子どもは蚊に狙われやすい!?

赤ちゃんや子どもの肌は、大人よりデリケートです。蚊にさされただけだから…と放っておいたら、かゆくて掻きすぎると傷になったり、細菌が入って「とびひ」になることもあります。
蚊は「体温が高めで汗っかきが刺されやすい」との研究結果もあります。(国立感染症研究所)。また、ヒトスジシマカは大人の腰より低い部分を刺す傾向があります。新陳代謝が活発で汗をかきやすい赤ちゃんや子どもは、大人より蚊に狙われやすいといえるでしょう。

肌の露出する季節!気を付けたい虫は意外に多い

肌の露出が増える季節は、虫に刺される機会も増えます。身近にいる危険な虫の対処法を紹介します。

・蚊
ヒトスジシマカ、コガタアカイエカなどがおり、家の中にも容易に入ってきます。特に日本脳炎を媒介するコガタアカイエカには注意が必要です。刺された場合は、冷水で洗い、虫刺され用の薬を塗ってからさらに冷やすと、赤く腫れるのを予防してくれます。

・ハチ
痛みの後にかゆみの症状が襲ってきます。ハチが怖いのは、何度も刺されるとアレルギーになり、アナフィラキシーショックを招く恐れがあることです。
ハチに遭遇したら騒がずに静かに避けましょう。もし、刺されたら毛抜きなどで針を抜き、冷水で洗って冷やします。じんましんが出たり、元気がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう。

・毛虫
毛虫の中には毒を持っているものもいます。ツバキやサクラ、カエデ、バラなど、身近な植物に生息しています。有毒毛を持つ毛虫に触れると皮膚炎をおこしますので、赤ちゃんや子どもは、むやみに草むらや木の多い場所に近づけさせないようにしましょう。
やっかいなのは、毛虫に触れた覚えがなくても風で飛んできた毒毛により被害が生じることがあることです。
主な症状は、激しいかゆみ、じんましんのような赤いぶつぶつが多発します。掻くと重症化しますので粘着テープなどで毒毛を取り除いた後、流水でよく洗います。症状がひどい場合は病院を受診しましょう。

・ブヨ
キャンプやアウトドアに行く機会も増える季節。森林や水辺でよく遭遇するのがブヨです。痛がゆさが特長で、痛いと思ったら、後から赤みや痛み、かゆみが表れます。掻くと傷が広がるので、傷口を水で絞るように洗います。あまりにも腫れがひどい場合は病院を受診しましょう。

赤ちゃんと子どものための虫よけ対策

赤ちゃんや子どもにとって、虫は天敵。虫から守るための、さまざまな対策法を紹介します。

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